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zoom RSS 自動書記?と不思議な偶然の一致

<<   作成日時 : 2017/08/22 21:44   >>

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胃痛がやや治まってきたので、今日は仕事をほっぽり出して(笑)、石巻で開催されているReborn-Art Festival 2017に行ってきました。
実はこのイベントに参加するのは今日で3回目。
急いで回れば、だいたい二日間ぐらいですべての展示作品は見られるのですが、私達夫婦は、行く先々で、アーティストさんやボランティアスタッフに「どこから来たんですか?」「これまでの経歴は?」「将来の夢は何ですか?」とインタビューしていたので非常に時間がかかってしまいました。
皆さん気さくな方でしたし、自分のことを聞かれるのをむしろ喜んでいるような雰囲気すらありました。「私に関心を持ってくださってありがとうございます」と言われたことさえあります。
やはり、ボランティアスタッフは「現役美大生」が多いのですが、それ以外にも無名ながら才能豊かなアーティストや、世間的な勝ち負けには興味のない「自由人」の人が多く、話を聞いてみると本当に面白いのです。

こういう人たちと知り合える機会はなかなかありません。

その中でも、今日はとびきり魅力的な青年と知り合いになりました。
名前を出していいかどうか許可を取らなかったので、名前は伏せますが、33歳のすらりとしたスタイルのいい男性で、見た目は「サーファー」という感じの明るい人でした。

その人が担当していた展示スペースは、町の中心部からかなり離れた場所にあるため、お客さんが他の場所よりも極端に少なく、暇だった彼は、私達の話に長く付き合ってくれました。

彼は18歳の時に「なんとなく」ハワイに留学し、その土地で9年間を過ごしたそうです。全く英語も話せないし、具体的な目標もないまま、本当に「なんとなく」行っただけだという彼の話に衝撃を受けました。
「慎重派」である私のような乙女座集中の人間には絶対にできない芸当です。

日本に帰ってきてから、発達障害の子供を世話する福祉関係の仕事に就いていましたが、1年半ほど前に「なんとなく」思いついて絵を描いたところ、自分の手が何かに乗っ取られたかのように勝手に動く「自動書記」を経験したというのです。
それから今まで描いてきた作品の写真をいくつか見せてもらいましたが、これが「とてつもなくうめぇ」のです(笑)。絵を描き始めて僅か1年半の人間の実力とはとても思えないほどの素晴らしい作品ばかりなのです。

しかも、彼は私達の目の前で絵を描いて見せてくれましたが、そのスピードが普通ではないのです。とんでもなく複雑な模様なんですが、それを迷うことなく超高速で描いていくのです。
ちょっと作品の写真は載せられないのですが、ペルシャ絨毯の模様のような複雑なやつをイメージしてもらえばいいと思います。
線の引き方に迷いがなく、しかも、その線が間違って重なったり交差することもなく、フリーハンドで非常に正確に描かれていきます。
まさに「自動書記」としか思えないような神業ですね。

実は、今回はもうひとつ同時進行で「不思議な偶然の一致」が起こっていました。

この青年と出会う数分前、現場に向かう車の中で、私と妻はなんと「自動書記」についての話をしていたのです。
数日前に読んだ「アラン・コーエン」の本に書いてあった内容を妻に話して聞かせていたんですね。アランはハワイ在住の作家で、精神世界系に興味のある人なら一度ぐらいは聞いたことのある名前かもしれませんね。しかも、私はこのアランと4年前にスカイプを通して実際に会話をしたこともありますので、ちょっぴりですが縁のある相手です。

アランは若い頃、ハワイでヨガ講師をしていましたが、ある日突然、自分でも理由が分からないままに大量の文章を書き始めたそうです。自分ではヨガのクラスで話すメモを書いているつもりでしたが、なんと一日18時間も書き続け、それが一週間近くにも及びました。「書きたくないのに手が止まらない状態」だったそうです。
すべてを書き上げてから内容を読み返すと、非常に素晴らしい精神的なエッセイに仕上がっていました。とても自分で書いたとは思えないような内容だったため、これは誰かが自分の体を乗っ取って書いた「自動書記」だと感じたそうです。
その原稿を7つの出版社に送りましたが、すべて断られ、仕方なく自費出版でその本を出したところ、瞬く間にベストセラーとなり、これを境に「世界的ベストセラー作家アラン・コーエン」と呼ばれるようになったのです。

ちょうど車の中で妻とその話をしていました。「そんなうまい話があれば楽なのにね〜」という感じで、少し馬鹿にしたようなニュアンスがこもっていたかもしれません。

まさかその3分後に、「自動書記で絵を描きました」と宣言する青年に会うとは夢にも思いませんでした(笑)。

私はあまりオカルトが好きではないので、この10年間で、誰かに「自動書記」なんて怪しい話をしたことはありません。人生で初めて、他人に自動書記の話をした3分後に、偶然にも「実際の自動書記の現場」を見ることになるとは誰が想像できたでしょうか?(笑)。
この話を彼(ボランティア青年)にすると、「本当に不思議ですね。その作家がハワイ在住というのもすごい偶然の一致です」と言ってくれました。

しかし、正直に言うと、私自身も「自動書記」としか思えない体験を何度かしています。
数で言うと鑑定依頼の「50件に一件」ぐらいなのですが、ホロスコープを見た瞬間に猛スピードでレポートを書き上げる時があります。

通常、総合鑑定のレポートは4〜5時間ぐらいかけて、じっくりと作戦を練りながら書きます。なるべくミスしないように「慎重に」「正確に」をモットーに、丁寧に書き上げるのが私のやり方です。

しかし、ごくたまにですが、見た瞬間に「すべての文章」が頭の中に浮かぶ時があり、それを忘れないうちに書き出そうと、猛スピードでタイピングする必要に迫られる時があります。こういう一種のトランス状態になると、8千〜1万文字のレポートも、たった1時間ほどで書き上げてしまいます。とにかく指が痛いです(笑)。
しかもなぜか、そういう短時間で書き上げたレポートの方が、慎重に書いたレポートよりも依頼者の反応が良いのです。「完璧な内容でした」と言われたことも数回ありますが、それはすべて短時間で書いたレポートの時ばかりなんですね。
ただし、これはめったに起きない不思議な現象なので、あまり期待されても困りますが(笑)。

アランはこの現象を「次元上昇」と呼んでいます。人には「決められた運命」があり、普通に生きている人が、その運命の方向に必然的に向かうための「不思議な現象」が起きる場合があるのです。

もちろん、これは誰にでも起こりえます。修行しているからとか、精神的に優れているとかは関係なく、ある時「突然」に発生するのです。ただし、それを無視するか、それを受け入れて人生の軌道修正を果たすかは、その人の選択によるのかもしれません。

目の前で「自動書記」を見せられた私は、ひょっとしたら、特別な「きっかけ」を得たのかもしれません。
真実は不明ですが、これをひとつの「きっかけ」として、前から計画していた「本の執筆」を始めようかと思います。自動書記が起これば楽なんですが(笑)、期待していると肩透かしを食うので、とりあえずは自力で書き始めることにします。

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