人生の必須科目

失業率が上がり、新卒者の就職内定率も下がる一方だ。
公務員になりたがる人間も増えて競争率が高い。
もちろん、それが本当にやりたい仕事ならそれでいい。ぜひ、公務員になって国民や県民に奉仕して欲しい。
しかし、それが「安定してるから」「食いっぱぐれる心配がないから」とかいう理由で選んだとしたら、バカじゃないだろうか?と思う。
彼らは自分が誰なのかがわかっていないのだ。自分は何なのか、自分は何をするために生まれてきたのか、自分が好きなことは何なのか、自分はどんなことを通して社会に貢献できる人間なのか・・・・こう言ったことを聞かれて、答えられないとしたら、あなたは人生最初の課題をまだ終えていない。
「自分を知る」という大事な課題を終えていないツケは非常に大きいものがある。自分が誰か分からないまま、自分以外の何かになろうとして人生に退屈してしまう。何か特別な理由があって生まれたはずなのに、「安定」だの「収入」だの「終身雇用」だのとつまらないことを気にして人生をドブに捨てている。
自分が誰なのか分からないままなら、どれだけ社会的に成功しても幸せにはなれない。
だって、一番重要な「生まれてきた目的」は手付かずのまま、社会的成功を得たとしても、運命とか魂の領域から見れば無意味でしょう。
あ、得意なことと、好きなことは違いますよ。
勉強ができるばっかりに、本当はテニスの才能があるのに、それをやめて受験勉強に突入するなんてことはよくありますよね。本当は「好きな方」を選ぶべきだったのです。それで失敗したら誰が責任を取るのか?自分で取ってくださいよ、ワシは知りません(笑)。
自分の人生なんだから、自分の責任において、自分が成すべきと信じたことをする。

すべての人には人生の目的がある。これは本当です。
ちゃんとその目的に気がつけるように、自分の成すべきことをしているとき「ドキドキ」や「ワクワク」が感じられるようになっています。
人生に迷った時、自分が何をしている時に楽しいか、自分の心に聞きなさい。

ワシは今、かなり特殊な免許を所持して仕事をしていますが、もう趣味みたいになっていて、仕事のない日も、シミュレーターで腕を磨いています。ワシにとっては仕事と趣味の明確な区別はありません。楽しいからやってるんですけど、ちゃんとそれで世の中の役にも立っているんですからありがたい話です。
サラリーマンだった頃より、責任も重いし、ミスは許されないし、労働時間も長いし、ハタから見れば苦労しているように思えるでしょう。でも、実は楽しくやってるんです。努力はしてますが、苦労はしておりません。
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」なんて言いますが、嘘ですよ、あれは。苦労は必要ない。苦労は人間の心を歪ませます。楽しく努力すればいいだけです。

自分の「運命の道」を見つけてください。
見つからないのは、本気で求めていないからです。

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