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<<   作成日時 : 2018/06/11 14:58   >>

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皆さん、お久しぶりです。スイレンです。
前回のブログの更新から何と4ヶ月以上も経過しており、さらには「ココナラ」「ワオミー」での占星術鑑定も休止していましたから、「スイレンさんはもう、占星術を辞めてしまったのですか?」というメールを何通かいただきました。安心してください、辞めてませんよ(笑)。
この仕事は、「私にしかできない特別な技術を必要とするもの」ですから、辞めるわけにはいきません。
しかし、私は3人の扶養家族を抱える大人の男ですから、家族に迷惑をかけないために、どうしても最低限の「生活の基盤」は確保しなくてはなりません。要するにお金のことなのですが、占星術師としての活動は赤字であるため、どうしても一定期間、「お金を稼ぐために死に物狂いで働かなくてはいけない時期」が存在するのです。
「占星術の鑑定料を上げたらどうですか?」というのは、よく言われることなんですが、それだと「お金持ち相手の商売」になってしまい、「本当に救いを必要とする人たち」を切り捨ててしまうことになります。それではダメですよね?
実際、私の依頼者には、「失業中の人」「引きこもり状態の人」も多いですから、鑑定料を上げてしまうと、彼らを見捨てることにもなりかねません。
「幸福学」という新しい学問分野によると、人間が最も幸福を感じるのは「自分以外の誰かに奉仕した時」なんだそうです。つまり、自分の蓄財にばかり熱心な人間よりも、「他人を助けようとしている人」のほうが幸福度は高いことになります。私も「幸せな人生を歩みたい」と考えていますので、貧乏な人から大金を巻き上げるようなことはできないのです。
そのため、現在の比率としては「肉体労働5ヶ月、占星術師の活動が7ヶ月」という年間サイクルで生活しています。こんな生活も、もう4年目ですよ(笑)。
思い切って「占い師の団体」に所属すれば、恐らく占星術師の活動だけで暮らせると思うのですが、私は性格的に「組織が嫌い」で「他人の命令には従えない」ため、どうしてもこういう形態になってしまうんですね。

ただし、肉体労働をしている5ヶ月間も「無駄な時間」ではないのです。
占星術は精神的に消耗する仕事ですが、肉体労働はその精神的なストレスを全て消し去る効果があり、肉体労働をしている時の方が精神的には非常に楽なのです。

さて、私が選んだ「もうひとつの仕事」が何かと言えば、それは「農業」なんです。
私のホロスコープは、乙女座に太陽、水星、火星の3天体が集中して、さらにそれが乙女座内でタイトな「0度」を形成しています。さらにその3天体はすべて、乙女座のホームポジション(本来の座)である6室に入っていますから、私は性格的にも、能力的にも「生粋の乙女座人間」だと言えるんですね。特に水星は乙女座内で影響力が最大になりますから、乙女座本来の「緻密さ」「潔癖主義」はかなり強調されます。
ここからイメージされる職業とは何でしょうか?

それでは、分かりやすいように、プラネタリウムなどで使われる代表的な乙女座の絵を見てみましょう。

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このような乙女座の絵のモデルはギリシャ神話に出てくる「農耕の女神・デーメーテル」だと言われています。諸説あるのでデーメーテルの娘のペルセポネだと書いてある本もありますが、伝統的に「右手に羽ペン」「左手に麦の穂」を持った姿で描かれることがほとんどです。
つまり「文筆業」と「農業」は乙女座の最も根源的な職業であることを表しているんですね。
私は1年の内の7ヵ月間は、占星術師として「毎日、二万文字のメール」を書きますし、5ヶ月間は農業者として外で汗を流します。まさに、「右手に羽ペン、左手に麦の穂」です(笑)。

乙女座が扱う「農業」とは、「生きるために必要な食料の確保」です。つまり、穀物生産ですね。
同じく食料を扱う星座として有名なのは牡牛座と蟹座ですが、牡牛座は「美食」を意味しますので、肉やワインなどの「特別においしいもの」が主体です。だから牡牛座は農業ではなく「調理」の星座だと言えます。
蟹座が担当するのは「身体の健康を増進させる栄養価の高い食べ物」ですから、日々の家庭料理や、マクロビオティックなどの自然食を扱います。
単純に分類すると、牡牛座は「楽しむための美食レストラン」などであり、蟹座は「カフェ、家庭料理、学校給食」などを担当するというわけです。

さて、乙女座は「穀物」を担当する星座ですから、当然、私がやる農業と言うのは、「米、大豆、麦」などが中心となるはずですが、そしてまさに、子供の頃からやってきたのが「それ」なんです。
実は、私の占星術歴は25年ですが、農業歴は40年以上です。
農家の長男に生まれて、5歳ですでに乗用トラクターを運転していましたから、まさに「プロ中のプロ」ですね(笑)。過去には農業系の会社に所属していたこともありますが、東日本大震災の影響で解雇され、その後は、さまざな会社を転々としました。コールセンター、NPO法人、観光牧場、土建業などなど。昔からの読者さんなら全部知っていますね(笑)。向いてないことをやると、本当にたいへんです。
私は他人の監視下で仕事をすることが好きではないので、どこも長続きせず、結局、最終的にたどり着いたのが「自営の農業経営者」と「フリーの占星術師」の二つだったわけです。フリーっていうのは、どこにも所属してない「一匹狼」という意味であって、「仕事がない」ということではありません(笑)。

あ、補足しておきますが、乙女座に天体集中があれば、誰でも私のように農業がやれるということではありません。乙女座はミスを嫌い、勤勉で、緻密な星座です。現代農業と言うのは少人数で様々なことをこなさなくてはなりませんから、個人の責任が非常に重く、ミスはすぐに「経営破たん」に直結します。
例えば、ビニールハウスの温度管理、肥料の散布、殺菌剤による消毒、税務申告などですが、実はこれらは「ひとつもミスが許されない仕事」なのです。
農業と言うと、一般的な人は「大雑把で肉体派の男性」をイメージすると思いますが、実際は、たった一つのミスで、一年間の苦労がすべて水の泡になってしまうようなシビアな世界なんですよ。
例えば、ハウスの温度管理を間違えて高温にし過ぎてしまうと苗が枯れます。
雨の寒い日にはビニールハウスは閉めておきますが、急に晴れて太陽が出ると、僅か数分でハウス内が50度に達することもありますから、ちょっとした昼寝もできません(笑)。40度以上の高温に90分以上さらされると苗が全滅しますから、それですべてが終わりです・・・・経営規模によっては自己破産、首吊りコースです。
これは冗談ではなく、都会から移住してきて新規に就農する人には、本当に自殺者が多いんです。「農業を舐めると死ぬ」というのはかなり現実的な話なんですね。
つまり、農業は医療の現場と同じように「絶対にひとつのミスも許されない厳しい世界」ということなのです。
だからこそ、乙女座の適職の中には「医療従事者」「獣医師」「税務関係」「翻訳家」「公認会計士」などが含まれるのです。どれも大雑把な性格の人にはできない職業ですよね?(笑)。
どの職業がその人に適しているのかは、ホロスコープ全体から読み取るしかないのですが、私の場合は乙女座の影響力が極端に強いため、乙女座の最も根源的な職業である「ペンと農業」にたどり着いたと言うことなんです。

あ、かなり話が脱線しましたね。
私はどうしても「同時進行で二つの仕事ができない性格」であるため、農業をやっている時は全神経をそちらに集中させます。
「ひとつのミスも許されない職業」ですから、もちろん占星術鑑定の片手間にはできません。
まぁ、一日12〜15時間労働で、「一日も休みがない状態」でしたから、「他のことをやる時間がなかった」のも確かですけどね。

私にはたった一人だけ弟子がいますが、大切なその弟子からの質問メールを3週間も気がつかずに「放置していた」状態でしたから、どれだけ余裕がなかったのかが分かります。ごめんね、Kちゃん(笑)。

ただ、私はすでに周囲に占星術師であることをカミングアウトしているので、知人から個人的に鑑定依頼をされることが多く、この4ヶ月の間にも何件かの「非常に深刻な内容の鑑定」をすることになりました。
守秘義務があるので、話していいものかどうか悩みましたが、1件だけ、どうしても話しておきたい事件があります。

ネット鑑定を休止した直後の2月に、ある知人女性からLINEでメッセージが届きました。
「結婚が決まったんですが、最近、体調が悪く、健康問題について詳しく鑑定して欲しい」という内容でした。

実は、この女性こそは、私が妻と出会う前の20年間、ず〜っと私が片思いし続けていた「永遠のマドンナ」だったのです。
いや、実際は手すら握ったことのない「私の完全な片思い」でしたし、向こうは今でもこちらの気持ちを知りませんから、なにも問題はないのですが、何とその女性から依頼が来たのです!

読者さんからは「20年も同じ女性を好きだったなんてキモイ」と言われそうですが(笑)、私のように「山羊座の月」を持つ人には珍しいことではありません。
山羊座は「堅くて冷たい性質」があるため、ここに「感情の月」が入ると感情の起伏が少なくなり、あまり簡単に人に恋することはありません。実際、子供時代の初恋を含めても、私がこれまで好きになった女性は「僅か4人」しかいないのですから、どれだけ「恋しにくい性質」かが分かります。

しかし、山羊座は一度好きになった相手に対してはその感情が変化することなく、長期間に渡って好意が維持されます。
ちなみに、妻と知り合ってから12年になりますが、この12年間で一度も浮気はしていませんし、その予定も願望もありません(笑)。
つまり「恋愛感情が変化しない」というのが、山羊座の月の特徴なんですね。

「感情が変化しない」のが私ですから、当然、このマドンナのことも「今でも少し好き」だったりします(笑)。
だから、その女性から「結婚が決まった」と報告されるだけでも少なからずショックなのに、「詳しく鑑定して欲しい」と言われたんですから困ったものです。冷静にレポート作成できる自信がありません。

しかも、私が過去にこの女性を好きだったことは妻にも話していますから、それもやりづらい理由のひとつです。ただでさえ忙しくて睡眠時間を削って働いているこの時期に、妻に隠れてこっそりと夜中に鑑定レポートを作成するのは至難の業でしょう。
「断ろうかな」と考えましたが、LINEのメッセージには、病気で寝ているコニーのスタンプが添付されており、本当に体調が悪いのだろうな・・・というのが読み取れました。
で、結局、「ちょっと時間はかかりますが、依頼をお受けします」と返答したのです。

実は、私がこの女性を好きだったことは、結婚当初は妻に内緒にしていました。この女性のことはブログで何度も言及していましたから、私に好きな女性がいたことはブログの読者である妻も知っていました。しかし、それが「具体的に誰なのか」については、ずっと秘密にしていたんです。

ところが、妻と結婚した直後に、あの大震災が発生し、妻は被災地域の「炊き出しボランティア」に参加することになりました。私は当時、消防団に所属しており、そちらで救援活動していましたから、妻とは別行動です。運命と言うのは不思議なもので、何と妻が参加したその時の炊き出しボランティアチームの中に「永遠のマドンナ」がいたのです。
妻と同じチームで、しかも現場までの移動の車も一緒。
瓦礫の中を走る車の中では「私の話題(悪口)」で盛り上がったらしく、たった一日ですっかり仲良くなってしまいました。
「あいつ、口うるさいよな〜」とか「神経が細かすぎてめんどくせー男だね〜」とか言ってたのが目に浮かびます。会話内容は私の想像ですが、二人の性格から考えて、確実に言ってたと思いますよ(笑)。

二人の間に面識ができてしまった以上、隠していると後々面倒なことになりそうだと思った私は、妻に「あれがブログで書いていたマドンナだよ」と教えたのです。別に過去に付き合っていたわけでもないので、やましいことは何もないのですが、「それまで隠していた」というのが妻の不信感を買うことになってしまい、彼女のことは私たち夫婦にとっては「扱いの難しい問題」になってしまったんですね。

つまり、その「憧れのマドンナからの鑑定依頼」は、私にとっても「かなり慎重に扱わなくてはいけない案件」だったのです。
そして、さらにその鑑定結果は、私自身が大きな衝撃を受けるものとなりました。

この話の続きは、今後のブログに少しずつ書いていきますので、また読みにきてくださいね。
なお、「ココナラ」と「ワオミー」の鑑定も、数日中には再開しますので、鑑定待ちをしていたお客様は、どうぞご利用ください。

また、今後は「対面鑑定」を活動の中心にしようと考えているため、現在、ロゴマークの作成や、名称の変更、物権の確保など結構忙しく動いています。この物件についてもほぼ目星がついており、先日、その場所で実験的に無料で対面鑑定を実施しました。かなり好評で、お客様に「すげぇ!」「何で分かるの?」と言わせることに成功しました(笑)。占星術師にとっては最高の誉め言葉ですね。

ちなみに「名称の変更」とは、要するに「名前を変える」ってことです。
実は、名刺を作成したのですが、カタカナ4文字で「スイレン」だと名刺が殺風景で寂しく、「弱々しい雰囲気」になってしまうのです。せめて名字は必要でしょう。
しかし職業柄、本名で活動してしまうと、精神的に不安定な人に住所を突き止められて自宅に押しかけられる危険もあるため、何か良い「活動名」はないか考えています。

書きたいことが4ヵ月分ありますし、多くの「不思議な出来事」を体験した期間だったので、なるべくブログは更新するようにしますから、懲りずにまた来て下さい(笑)。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
スイレンさんおかえりなさーい‼
ブログ待ってました‼
飼い主が帰って来てしっぽがちぎれそうな犬みたいな心境です‼

肉体労働って何されてるんだろうと思ってましたが、農業だったんですね。
崇高なお仕事。
私も米は育ててみたいです。自分で育てている方は口を揃えて、あの労力思うと買った方がなんぼかマシ、と言います。口に入るまで、どれだけの過程があるかと想像すると、大事に食べようとほんと思います。
農業、乙女座向いてるんですね〜

マドンナの話、ドキドキです。

ゆき
2018/06/12 18:55
ゆきさん、お久しぶりです〜。

上の文章が気がついたかもしれませんが、乙女座は「農業生産者」、蟹座は「それを調理して提供する人」を意味しますから、蟹座に太陽か月を持っている人は私と関係が深いんです。
牡牛座は美食家なので「おいしければ栄養面はどうでもいい」と考えますが、蟹座は「食べる人が健康になれるような食事」を心がけますから、自然農法の農業者は蟹座に天体を持つ人ととても相性がいいんですね。

書きたいことが溜まっているので、頻繁にブログを更新すると思います。また見に来てくださいね〜。
スイレン
2018/06/12 20:10

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