霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS 淡々と願うこと

<<   作成日時 : 2010/04/28 18:50   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 1

ワシは僧侶になりたいと願っていた時期があり、ごく近い親戚に住職もいましたから、やる気さえあれば比較的簡単にその夢は叶ったと思います。でもならなかった。
まぁ、間近で坊さんたちの俗物ぶりを見せ付けられたから、というのもありますし、現代の葬式仏教に対する反発もありました。しかし、一番嫌だったのは修行!僧侶になるには、ある一定期間、総本山での修行が必要になります。
ワシは「楽すること」に何よりの価値を置いていますので(笑)、数年間の修行はどうにも受け入れがたい。
それに、修行しなければ真理を体得できないという考え方はオカシイとも思っていました。
真理というものは、万人が使えるものでなくてはならないはずです。それこそ、大人でも子供でも、病人でも、貧乏人でも、すべての人が共有できるものこそが真理です。人里離れた山奥で修行しなければ、他人に真理や仏道について語れないなどということは変な話なのです。

仏教だって、煎じ詰めて言えば、「心で思ったことが現実となる」という因果の法則をムズカシーク語っているに過ぎません(←個人の感想です)
別に滝に打たれたり、断食したり、座禅したりしなくても、この真理を体得することは可能です。万人が利用できるように、このテクニックはなるべく楽な方がいいですよね?

「強く願う」っていうのは、一般的な精神世界系の本に書いてある方法ですが、気合入れて、強く強く願い続けるのはとっても疲れます。確かに効果はありますが、意志薄弱のワシのような人間にはなかなか難しい。これでは意志強固な人間しか救われないことになります。

ワシが実践して効果があり、なおかつ一番楽な方法は「力まず、淡々と信じてしまうこと」です。
強いイメージは確かに有効です。ゴルフでカップにボールが吸い込まれる様子を強くイメージできれば、実際にそうなるでしょう。ただ、この気合いの入ったイメージは、同時に「失敗したらどうしよう」という感情も引き起こします。
プロゴルファーがたった数十センチパットを外して涙をのむ場面を見たことがあるでしょう。一切のマイナス感情を排除した強いイメージを持つことはとても難しいのです。
だから、ワシらのような凡人は「淡々と信じてしまう」のがいいのです。
例えば、いつも混んでいるショッピングセンターに行く時、停めたいと思っている場所の駐車スペースが空いているとイメージしながら運転します。「絶対空いてろよ!」と強くイメージするのではなく、「きっと空いてるだろうな」ぐらいの軽いイメージを持ちます。「そうなってるのが当たり前」ぐらいに思いましょう。
かるーいイメージを持つことは、「もし空いてなかったら」という失敗に対する恐怖心を引き起こしません。万が一空いてなくても、別の場所に停めればいいだけですし。
それぐらいの「さらっと」したイメージを持つと、ほぼ確実に、「望みの場所」に駐車できます。ワシはいつもイオンに行く時は同じ場所に停めています。まさにワシ専用のスペースです(笑)。

これは人生全般に応用できます。
願いを叶えるのに強い意志は必要ないんです。あ、いや、あったほうがいいのかもしれませんが、ワシにはない。
なくても、恋愛結婚できるし、好きなことを仕事にできるし、お金も・・・・(いや、これはまだ夢の途中)。
なるべく楽をしましょう。がんばりすぎると性格曲がります。顔には深いシワ、お肌はガサガサ、イライラして後輩をイジメる・・・・そういう人を今までたくさん見てきましたよね?
ただし、この方法は楽だけど、使いこなせるまでに訓練は必要です。日常の些細なことから試して、徐々に大きな目標についても「さらっと」願ってみましょう。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
その通り
必然
2010/05/05 17:52

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