霊性と情熱のあいだぐらい

アクセスカウンタ

zoom RSS 懐かしさの意味

<<   作成日時 : 2009/01/31 12:20   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

恋人や伴侶となった人と初めて出会ったとき、「懐かしい感じ」はしたでしょうか?
これは一般的によく言われていることで、ワシ自身、嫁と始めて会ったときは懐かしい感じがしたものです。
しかしながら、この理由は心理学において解明されおります。
人は、自分の中に抑圧されている男性性・女性性(アニムス・アニマ)を他人に投影することによって全体のバランスを取ろうとします。つまり、普段、意識できない自分の中の「もう一人の自分」によく似た相手に恋をするのです。
だから相手に対して懐かしい気がするのは、相手を通して自分自身の影を見ているからだ、と言います。

説明としては納得できますね。確かに少なからずそういう場合もあるでしょう。
でも、やはりここに「前世からの約束」といったものが考慮されていないのはさびしい限り。何よりロマンが足りない(笑)。
それに無意識の投影が恋のすべての原因だとするなら、自己の内面が統合されバランスの取れた人格を持つ人物は妻や恋人を必要としないことになります。(ま、実際、高僧などは結婚してないけどね)

また、自分の中の「もう一人の自分」を完全に投影できる相手がいるとするならば、それはただの投影ではなく、本当にこの世に降りるときに二つに分かれた魂のもう一方「ツイン・ソウル」である可能性もあるはずです。

人間の肉体ってのは、神に近い完全体である魂の入れ物としてはあまりにも脆弱。
そこで魂はこの世に降り立つときに二つに分かれることによって敢えて不完全な存在となります。
つまり、我々がこの世に生きているということは、分れてしまったもう一つの魂もこの世のどこかにいるということです。
「じゃあ、ツインソウルは同い年か?」と突っ込まれそうですが、それは関係ありません。魂の領域に時間感覚は存在しませんので、分れた後、降誕するまでに時間差があったとしても問題にはなりません。
ツインソウルは親子になる確率が最も高く、それから順に、夫婦、兄弟、親友、仕事仲間となりますが、例外的に今回の転生では出会わないように設定している魂もあるようです。

人間が全く偶然に結びついているのではない証拠として、ユングはいくつかの調査をしています。
ユングは占星学の知識も持っていた人ですが、夫婦のホロスコープの多くには太陽と月がセクスタイル(60度)か、または、一方の火星と、もう一方の月がセクスタイルの関係があったと報告しています。
親同士が勝手に決めた結婚とか、政略結婚とか・・・・そんな場合でもこの関係は見られたそうです。と言うことは、どのような出会いであれ、二人の人間が結びつくのは偶然ではなく、なんらかの意味があって引き付けられたと考えたほうがいいようです。

アニマ・アニムスの考え方は、それが恋愛結婚の場合なら説明がつきますが、本人の意思とは関係ない結びつきにも一定の法則性があることを説明できません。

そういや、本屋でエハラの新刊を立ち読みしましたが、相変わらず飯田先生や海外のスピリチュアル本の書き写しばかりやなぁ・・・・。何の根拠も示さず「こうです、こうです」と言いっぱなし。金儲けの時間の合間でいいから、自分なりに研究・調査をしたほうがいいと思うんですけどねぇ。
やはりワシは奴とは相容れない。
これもワシの抑圧された何かの投影でしょうかね(笑)。

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
懐かしさの意味 霊性と情熱のあいだぐらい/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる