霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS もがき続ける心

<<   作成日時 : 2009/01/26 10:25   >>

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一週間ぶりに「初恋の君」から電話が来た。
メールの返信がなかったので、落ち込んでいるのではないかと心配したが、そんな感じではなかった。
「結婚にしたい男性がいる」と相談を受け、ワシが占星学で出した答えが「やめたほうがいい」。こんな悲観的な内容をメールしたことでワシ自身が罪悪感に苦しむこととなってしまったわけだが、昨日の話から察すると、ワシが悩む必要はなかったようだ。

実は、ワシに相談する前から、この「初恋の君」と相手の男性はうまくいっていなかったそうだ。すでに年末の時点で別れ話が出ていたのだという。しかし年齢のこともあって、「ひょっとしたら最後のチャンスかも」と考え、ワシに相談することとなった。
で、ワシの回答が「やめとけ」・・・・彼女としては失望というよりは「ああ、やっぱりね」と言うことだったらしい。
なーんだ。そうだったのか。この3週間落ち込んで損した。
彼は結婚の話となると煮え切らない態度になり、また、彼女の家族に会うことも嫌がった。
そのくせ会うといつも体を求めてくるばかりで、自分は彼にとって性欲の道具のようになっていると感じていたという。
ああああぁぁぁぁ、「初恋の君」から性欲ウンヌンの話を聞かされると辛いなぁ・・・。耳から血が出そうだわ。
男にとって初恋は特別なもの。思いっきり美化されて、記憶の中の聖域となる。その聖域が「性欲処理の道具にされている」という言葉とともにガラガラと崩壊していく(苦笑)。

お、話が脱線した。
とにかく、結婚する気のない男性と付き合っていられるほど彼女は若くない。
この一週間、一人でじっくり考えていて、なるべく他人の意見ではなく自分の意志で物事を決めたかったそうだ。
仕事にも問題がある。
自分で望んで就いた教育関係の仕事ではあるが、毎日膨大な仕事の処理に追われて自分が何を求めてこの世界に入ったのかも分からないぐらいに追い込まれているのだという。
ワシはいつもどおり「嫌な仕事ならやめていいんだぞ」とアドバイスしたが、ただの気休めに聞こえてしまったかもしれない。
「彼と別れ、仕事もやめて実家に帰りたい」と彼女は言う。
それでいいと思う。それは「逃げ」ではない。自分の生まれてきた本当の目的を知りたいというのは人間の根源的欲求だ。今いる場所が明らかに「違う」と感じるなら、そこから撤退することが間違いであるはずがない。

人生最大の目標である「幸福」を掴むために、ワシらは今日ももがき続ける。

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