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<<   作成日時 : 2008/12/19 18:08   >>

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ワシは宗教には詳しいが、経済のことは何も知らない。
毎日のニュースで繰り返される世界同時不況に関しては良くわかっていない。つーか、これは大変だー!ってぐらいの認識しかない。
まぁ、複合的な要因が複雑に絡み合ってこーなっとるんだろうが、根本的な原因が何かは知っている。
「9・11同時多発テロ」
すべてはここから始まった。
長年、キリスト教社会である欧米はイスラム教徒を差別して来た。十字軍時代からの仇敵なのだから仕方ないのかもしれんが、湾岸戦争時代の大統領だったブッシュの息子が大統領となったことでイスラム原理主義者たちの怒りが爆発した。
そして起こった同時多発テロ。
アメリカは報復としてアルカイダを支援しているアフガニスタンを攻撃。さらに、「大量破壊兵器を持っている」という言いがかりをつけてイラクへと軍を進めた。
アメリカ・アフガニスタン・イラクの地で、無関係な一般市民が命を落とした。
これにより、世界は大きなカルマを背負うことになった。
開戦当初は9割ものアメリカ国民がブッシュを支持。日本をはじめとする先進国もこれに協力した。
イスラム諸国は表向きアメリカを支持したが、市民レベルではアルカイダを「よくやってくれた」と賛美していたことだろう。
誰もが憎しみを抱き、敵に唾を吐き、そして多くに人々が死んだ。
この一連の流れは、集合的無意識領域に蓄えられ、全世界の人間を巻き込んだ新たな運命を生み出す種となった。カルマだ。

戦線は膠着し、ブッシュは支持率を大きく下げたが、再選を目指すブッシュは人気取りのために「サブプライムローン」の導入を決めた。
サブプライムローンとは、所得の低い人やクレジットカードで返済延滞を繰り返す人など、いわゆる信用力の低い個人を対象とした住宅ローンのこと。通常の住宅ローンに比べて金利が高く設定されている分、審査基準は緩くなっている。
どう考えても焦げ付くのが確実なのだが、多くのヘッジファンドや金融機関がサブプライムローンと直接的、間接的に関係をもっていた。
そして、破綻。
リーマンショックに、自動車不況。
あのテロの影響が、7年たった今、じわじわと世界広がり始めている。
一度集合的無意識領域で作られた運命は避けようがない。
まいた種は刈り取らなければならない。

今回の不況で、世界は大きく変わるだろうが、それがいいことなのか、悪いことなのかを決めるのは、ワシら一人ひとりの「想い」なのだろう。

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