霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS 下りのエスカレーター

<<   作成日時 : 2007/08/05 17:30   >>

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本日久しぶりの休みで某大型店舗に買い物に行った。すると「閉店売り尽くしセール!」の文字が。おおっ?この十数年、地域で最大の売り場面積を誇った巨大店舗が、それよりもさらに巨大な大型店舗の出店により淘汰されていく・・・・。
栄枯盛衰、諸行無常。
物事は常に変化し続けるものであり、「現状維持」ってのはこの世にはありえない。

たとえて言うなら、人生ってのは「下りのエスカレータを上に上っている状態」ってところか。
何もせずに毎日愚痴だけ言ってるとどんどん下に下っていく。頑張って上に上っていても同じ場所に留まるのが精一杯。上に登ってフロアに到達するためには、エスカレーターよりも速い速度で登らなくてはならない。
仏教ではこれを諸行無常と表現します。
何もしない人は現状維持すらできません。
ただでさえ人間は毎日確実に死に近づいています。自分の寿命がどれぐらいあるのか正確には判らないのだから、残りの寿命が実はあと一ヶ月くらいしかない事だってありえるのです。
ところが人間は自分が死に近づいている存在であることを忘れがち。

30歳を過ぎた女性が「まだ結婚なんて考えていません」なんて平然と言う姿は、この諸行無常を意識していない証拠。「まだ」と言うって事は「いつか」は結婚したいってことでしょ?
現実は下りのエスカレーターなんですから、日々容姿は衰え、妊娠の確率は減り、条件は確実に悪くなっていきます。それでも「まだ考えていません」ですか?
今現在でさえ恋人がいないのに、条件が悪くなった三年後、五年後に白馬の王子様が現れるとでも?
40歳近くになって「子供が欲しい」と言ったところで若い女性の卵子と違い、受精の確率は大きく落ちます。相手がいて、自分も生む気があるのにできない、って事も起こりえます。

人生は農業と同じで「時期」と言うものがあります。
9月に収穫するべき作物を12月に刈り取ることはできませんし(遅れると作物が腐る)、7月に刈り取ることもできません(まだ実がついていない)。
状況は刻一刻と変化しているのですから、この時期を外すことはできません。

変化する状況を的確にとらえ、自分の最善の時期を見つけ出す手段として開発されたのが占星術を初めとする占いなんです。ただし大殺界なんてのは根拠のない脅迫詐欺みたいなものなので信じないようにね(笑)。

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エスカレータ
関東と関西では エスカレータの立ち止まり場所が逆なの知ってました?わたし 知らなくって 東京に行ったとき右側に立ち止まっていたら叱られちゃいました。なぜ関東と関西では逆なのか なぞです。エスカレータの手すりに手を置くことから考えれば、右利きの人が多いんだから 右立ち止まりの方が 素直なような気がするんだけど、ちがうのかなぁ~こっれって 誰が決めたんだろ?名古屋とか浜松とかは どっちですか? ...続きを見る
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