霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS 悪縁は良縁にならず

<<   作成日時 : 2007/02/15 19:45   >>

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人と人の結びつきは「縁」によります。
しかし、縁には悪縁もあれば良縁もあります。要するに相性のいい相手と悪い相手がいるわけですね。
これは誰にとっても共通する原則ですが、「世の中の2割の人は自分と相性が悪いが、同じく2割の人とは相性がイイ。残りの6割の人は良くも悪くもない」・・・・これを「2・2・6の法則」と言います。
人気のある人というのは「良くも悪くもない6割の人」を振り向かせる力があるんです。しかし、そんな人気者でさえ、2割の「相性の悪い人」と仲良くすることはできません。
密教にはこんな考え方があります。
「悪縁は良縁にならず。良縁は悪縁にならず」
もともと相性の悪い人とはどんなに努力しても仲良くすることはできません。マジメな人ほど「よ〜し、がんばってあの人と仲良くしよう」なんて無駄な努力をしますが、ドツボにハマるのがオチです。
相性の悪い人は、私たちと根本的に生き方が違うのです。分かり合う事は不可能だし、ほとんどの場合、その必要もありません。
もし気の合わない人がいたらなるべく付き合わないことです。これが上司や同僚だったら付き合わないわけには行きませんが、仕事上の付き合いだけにとどめ、プライベートでは関わらないようにしましょう。

ガンジーやケネディのような偉大な人物ですら最後は暗殺されたんですから、すべての人に分かってもらおうなんてのがそもそもの間違いなんです。
いいですか?嫌いな相手がいても、嫌がらせしたり、ケンカしたり、悪口を言ったりしないでください。それは「悪縁に関わる」ことですから、相手を痛めつけようとすると自分にも被害が及びます。悪縁には近づかないことが一番です。

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ただし、恋愛はそうは行きません。
悪縁も良縁も「会った瞬間になにか感じる」のは同じなんです。懐かしい感覚や、前から知っているような不思議な感覚は悪縁の相手でも起こり得ます。
これを恋と勘違いする人がいるんですね。もちろん悪縁の相手と結びついてもロクなことはありません。努力しても状況は変わりません。「相性が悪いんだから諦めろ」と言っても恋する人には効き目がありません。でも、これは仕方がない。たとえ不幸にまっしぐらでも、本人が望んでいるのなら他人がとやかく言えません。運命に殉じる覚悟でがんばって下さい。

良縁の相手とは、たとえケンカしてもすぐに仲直りができますし、一緒にいると人生が徐々に好転していきます。これは年月を経ても変わりません。

悪縁は良縁にならず。良縁は悪縁にならず。
さて、あなたの側にいる人はどんな縁によって結ばれているんでしょう?

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