独裁者

中国の副主席と天皇陛下の会見にからみ、小沢一郎が会見を開いたが、相当ひどい内容だった。
さすがにワシも腹が立ってきたので、ちょっと文章がめちゃめちゃになるかもしれないが許して欲しい。
一番ひどい発言がこれ。
「(天皇の国事行為は)国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるものだ。」
要するに、「選挙で勝ったのは俺なんだから、天皇も俺の言うことを聞け」ということだろう。独裁者気取りか?
選挙で勝ったのは自民党への批判票を集めただけで、小沢一郎個人を信任したわけではない。
先週600人以上もの民主党関係者を引き連れて、中国を訪問し、国家主席と会見したようだが、交換条件として「天皇との会見」を約束してきたのは間違いないだろう。国民の象徴である天皇陛下を自分の取引の材料に使ったのである。
鳩山政権はアメリカと距離をとり、中国との関係を強化しようとしているが、ご存知のように、中国は一党独裁の軍事国家だ。経済力をつけて発言力を増しているが、未だに人民を抑圧している圧制国家。
公式の記者会見ですら、平然と嘘をつき、二酸化炭素の排出についても「われわれは途上国だから排出する権利がある」などとほざく、世界のガン細胞だ。何よりも仏教を抑圧する仏敵だ。(創価学会のようなカルトとは仲がいい。洗脳と情報操作を得意とする両者は気が合うのだろう)

党の幹事長ではあるが、内閣の一員ではない小沢が何を偉そうに!
首相も官房長官も小沢氏の言いなりで全く存在感はない。
思想の右、左に関係なく、天皇陛下は大多数の国民の支持を集めておられる。一部の極左思想家(日教組の幹部とか)でもないかぎり、天皇制をなくしたほうがいい、なんて考える人間はいないだろう。
皇室の存在は「日本には連綿と続く歴史がある」ことを思い出させてくれる特別な存在だ。
それを、圧制国家のご機嫌取りに使うとは・・・・。
小沢氏は中国で「来年の参議院選挙で民主党が勝てば、いろいろなことがもっとやりやすくなる」などと寝言をほざいてきたらしいが、そうなると是が非でも民主党に勝たせるわけにはいかないな、って気にはなる。
自民党はまるっきり信頼できないが、このまま民主党を勝たせては、小沢のような俗物の好き勝手に国が動かされてしまう。
決断力の欠如した首相と、裏で糸を引く幹事長。
昔の海部政権のときを思い出させるが、その時も今回も、バックにいるのは小沢一郎。
民意を盾に「選挙で勝った私に従え」というなら、民意の多数が反対している「ルール違反会見」についてはどう考えるのか。
アメリカを敵に回し、国民をも敵に回しつつある民主党。
小沢が実権を握っている限り、ワシは決して民主党に投票しない。地方選挙であろうとも、民主党推薦の候補者には決して投票しない。

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