なぜかすべてはうまく行く

多忙のため、なかなかブログを更新できていないのですが、私は元気にやっておりますよ(笑)。
昨日は宮城県で震度5強の地震が発生し、石巻地方に約4年ぶりとなる「津波注意報」が発令されました。

スマホの「緊急地震速報アラーム」が鳴るよりも前に急にグラグラと縦揺れし始めましたから、東日本大震災と同様に「かなり震源地が近い!」ということはみんな直感的に気づいたと思います。
震源地が近いということは「津波が到達するまでの時間が短い」ということですから、沿岸部に住む人達は、揺れている最中から避難を開始したそうです。

私の現在の自宅は、絶対に津波が到達しない場所にあるので避難はしませんでしたが、石巻市の中心部では避難の車で大渋滞が起こり、信号無視やスピード違反、割り込みなども横行し、かなりのパニック状態だったようです。
それだけ10年前の東日本大震災は、石巻市民の心に「トラウマ」として深く刻まれているんですね。
テレビやラジオでは「津波はすでに到達しているものと見られます」などと恐ろしいことを言うものですから、「避難が遅れたら今度こそ死ぬ」と感じた人は多かったのかもしれません。あちこちでクラクションが鳴り響き、市内はちょっと殺気立った雰囲気だったのです。

結局、津波は確認されずに1時間ほどで注意報は解除されましたが、大きい地震が来るたびにこのような混乱が繰り返されるのですから、我々にとって「東日本大震災はまだ終わっていない」ということなのでしょうね。

さて、私の方は農業関係の仕事に加えて占星術鑑定、育児に時間が取られている上に、花粉症がピークの時期になっていて、累積疲労がピークに達しております(苦笑)。
このままでは過労死しかねませんので、占星術の鑑定依頼については5月末ぐらいまでは「受付中止」とさせてくださいね。
ただし病気関連や、「さっき上司に告白されちゃったんですけど、どうしたらいいでしょうか?」みたいな「緊急の要件」についてはお引き受けしますので、メールで確認してください。

私のこの混乱した日常は「妻の体調不良」に主な原因があります。

本人の許可があったので発表してしまいますが、現在、うちの妻が患っている病気は「産後うつ」です。
出産後の急激なホルモンバランスの乱れにより気分が落ち込む症状なのですが、出産経験のある女性の10パーセントほどが患うとも言われる結構一般的な病気なんですね。

妻はもともとメンタルが弱めな人ですから、産後うつになることは事前に予想できていました。その上、出産直後から、彼女のホロスコープ内で「蟹座の火星がトランジット冥王星と180度を形成する」という状態になるのですから、自分の感情がコントロールできずに暴発するのは「確実な情勢」だったんですね(苦笑)。

蟹座は「防衛的で感情的な星座」であり、ここに「攻撃」を担当する火星が入居する人は、これまで経験のない未知の状況に対して過剰防衛傾向になりやすい特徴があります。分かりやすく言うと「環境が変わるとヒステリー症状を起こしやすい」のですね。
しかも、この火星は「家庭の4室」にありますから、その精神的な混乱の引き金になるのは、「家庭内の環境の変化」なのです。

「子供の誕生」は大きな環境の変化ですし、その蟹座の火星に対して「最強のトランジット天体」である冥王星が角度を持つのですから、自分の感情が制御できずに「心の病」を発症することは、能力のある占星術師なら充分に予想できることなのですね。

これが男性なら「DV(ドメスティックバイオレンス)」の危険性もありました。

結果として、予想通りに妻は「産後うつ」を発症し、その分だけ夫である私に育児の負担が大きくのしかかることになったわけです。

正直、トランジット冥王星の影響力は「回避不能」です。

トランジット天体の中で天王星、海王星、冥王星の3つは潜在意識に働きかけてくる星ですから、その脅威を努力によって「回避する」ということはできません。この3つは「肉眼では見えない遠い星」ですから、そんな見えないところからの攻撃を防ぐ手段は実質的に存在しないんですね。

例えば、目の前に銃を構えた暴漢がいれば身を伏せたりすることができますが、遠い場所から自分を狙っている狙撃手の攻撃は「撃たれるまで気がつかない」のです。

となれば、それを「起こらないようにする」のではなく、「どうやってその事件に適切に対処するか」を考えることが求められるのです。
大津波だって一定の周期で発生することは人間の力では止められません。これと同様に我々にできるのは「どうやって被害を最小限に防ぐのか?」を考えることだけなんですね。

だから私達夫婦は2月に引っ越したわけです。

妻はすでに去年の12月頃から体調を崩しがちでしたので、それが悪化して「産後うつ」になるのは確実な情勢でした。そのため「最悪の事態になるよりも前に行動を起こそう」ということで、私の仕事場に近い場所に引っ越す決意をしたのです。その引越し先は保育園や子育て支援センター、市役所が徒歩で行けるぐらいの近い距離にあり、何かあればすぐに助けを呼べる状況にあります。
私の仕事場にも近いですから、何か問題があれば私は5分で自宅に戻ることができるのです。

つまり「病気を防ぐ」のではなく「病気になっても対応できる態勢を整えた」のですね。

実はこの決断が正しかった証拠となる事件が起きました。

引っ越してすぐに市役所に住所変更届(転居届)を出しに行ったのですが、その場で窓口の人から「保育園の申し込み期限は今日なんですけど、どうなさいますか?」と聞かれたのです。

2月ですから、新年度の園児募集なんてとっくに終わっていると思っていました。実際、正式な申し込み期限は前年の10月ですから、私の子供が生まれるよりも前です。だから私は今年の秋に申込書を提出して、子供が1歳になってから息子を保育園に入れるつもりだったんですね。

ところが、今年はコロナの影響で0歳児の出生数が少なく、申込者が少なかった上に、市長が選挙公約で「待機児童ゼロ政策」を宣言をしていたため、たまたま今年から受け入れ枠が拡充されていたのだそうです。で、2月の初旬まで申し込み期限が延長されたのですが、私達が引っ越したのがまさに「延長された申し込み期限の最終日」だったわけです。
うわぁ、転居届けを出すのがもう一日遅れていたらどうなっていたことやら(笑)。

「保育士不足」が社会問題化しているこの時代に、2月の申し込みで0歳児の受け入れてくれる場所があること自体が奇跡に感じられましたが、これが「占星術を利用して運命の先回りをする効果」なのだと思います。

実際、引越しから2週間ほどで妻の「産後うつ」は急激に悪化し、ほとんど育児ができない状態にまで悪くなりました。まさに「予想通り」の展開だったのです。
そして、まるでその状況を見透かすように「保育園入園決定通知」が私の元に届いたのです・・・・。

人生で発生する「悲劇的な事件」を完全に回避することは恐らく誰にもできないと思います。なぜなら、その事件自体がその人の過去世のカルマの積み重ねによって「計画化」されたものだからなんですね。

しかし、悲劇を回避できなくても、その事件の発生を先読みして、物理的・精神的な準備を整えておくことはできます。「避けられない運命には素直に従う」という諦めの態度の一方で、「被害を最小限に防ぐための努力」は有効に生きてくるのですね。

それにしても・・・保育園の見学に行きましたが、他の0歳児のお父さんはどう見ても私より「20歳ぐらい下」の若さです(苦笑)。
私はかなりの童顔ですが、それでもさすがに20歳差は誤魔化せませんので、「保育園で最年長の父兄」になってしまうんでしょうね・・・。

「おじいちゃんですか?」と言われないように白髪だけはしっかり染めて入園式に参加しますよ(笑)。

20210320-00000073-khks-000-1-view.jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 20

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

かなでんこ
2021年03月21日 23:10
わたしもガッツリ火星と冥王星がアスペクトをとっています。あと数ヶ月耐えるぞー。
三木
2021年03月22日 12:02
奥様と同じ経験をしているのでよくわかります。
ホルモンバランスは大きな一因ですが
多分、赤ちゃんの泣き声も大きな一つの一因ではないかと思います。
責任感の強い人だと特に鬱になりやすいですね。

保育園は慣らし保育を超えたら一気に楽になります。
預けている間は泣き声が聞こえないのでかなり違うのではないかと思いますね。そのうち段々泣く回数が減ってくるのでそれまでの辛抱です(^-^)
スイレン
2021年03月22日 15:47
こんにちは、かなでんこさん。

「実際に何が起きるか?」は、火星が入居する星座と部屋によって変わってくるのですが、いずれにしても自分の意思とは無関係に大きな事件が発生してしまうので、誰にとっても大変な状況に追い込まれやすいのです(苦笑)。

ただ、冥王星の公転速度から考えると、それらの事件は「一生に一度」しか起きません。大変なのは今だけなので、頑張って乗り越えて行きましょう。

こんにちは、三木さん。

三木さんがおっしゃる通り、妻は完全主義なところがあるので、赤ん坊が泣いていると「自分が責められている気分になる」のだそうです。
私は「赤ん坊なんて泣くものだ」と思っているのでそれほど気にしませんが、繊細な人にとってはこの「当たり前のこと」が、かなりのプレッシャーになるんですね。

4月から慣らし保育が始まりますので、それまでは何とか協力しながら頑張って行こうと思います。