最強のミルクはどれだ?
赤ん坊に2時間半ずつの間隔で夜中に叩き起こされる過酷な生活に、すっかり慣れて何も感じなくなったスイレンです。
乙女座は「ミュータブル星座」・・・つまり「柔軟宮」ですから、環境への適応力は比較的高い星座です。特に乙女座は「他者への奉仕」に関連した分野ではうまく順応できますので、医療や福祉関係の人には多い特徴があるんです。
・・・とまぁ、占星術的な理屈で説明するとこのような感じなのですが、要するに、赤ちゃんに振り回される生活に「慣れちゃった」だけなんですよ(笑)。
息子もようやく「生後一ヶ月」を越えてましたので、私も「新米パパとしての激動の一ヶ月」を乗り切った充実感で一杯です。「エイドリア~ン、俺はやったぞー!」とロッキーのように叫びたい気分ですね。
ただ、徐々に乙女座らしい「こだわり」と言うか「完璧主義」が出てきてしまい、今は「どのメーカーのオムツがいいのか?」「どのブランドの粉ミルクが最強か?」について毎日研究を重ねています。
「どうせ金を払うのだから、最高のものを使いたい」と言うのは「地の星座」の乙女座らしい考え方ですが、双子座のように安易に「ネットの口コミ」に頼ることなく、自分でゼロから調べるのもまた「乙女座らしい」ところなんですね。
特にうちの息子は便秘気味なので、「どのミルクを使えば便秘が解消されるのか?」が気になって、片っ端から違う種類のミルクを試しているんですよ。
男性の方はほとんど知らないと思いますが、赤ちゃんの粉ミルクには種類がたくさんあって、有名なものだけでも8種類ほどあります。
例えば、和光堂レーベンスミルクの「はいはい」、明治の「ほほえみ」、 森永乳業の「はぐくみ」または「E赤ちゃん」、雪印メグミルクの「ぴゅあ」、雪印ビーンスタークの「すこやか」などなどです。
基本的な成分は同じなのですが、プラスアルファの部分・・・つまり、配合されているオリゴ糖の種類とか、味とか、匂いが違うので、赤ちゃんによっては多少の「好き嫌い」が分かれると言われています。
ネット情報の「このミルクを使ったら便秘が治った」という話にはバラつきがあり、結局は「赤ちゃんの体質次第」だと言うことが分かるのです。
こうなると完璧主義者の乙女座としては「全種類を試さないと気が済まない」ということになり、ミルクが無くなるたびに新しい種類のミルクに切り替えております(笑)。現在4種類目。今のところ、好き嫌いはないようで、どのミルクでもごくごく飲んでくれますが、その後の便の色や硬さなどを細かくチェックし、自分なりの「粉ミルクランキング」を製作している途中なんですよ。
我ながら、この「研究熱心さ」には驚くばかりですが(笑)、最終的には「一番安いやつが高得点を取ってくれると助かる」などと現実的に考えているのも「乙女座らしい」のです。
ミルクの次はオムツですね。
新生児用のオムツは一袋で90枚も入っているのですが、何とこれが僅か一週間余りで無くなってしまいます。これは想像を絶するほどのハイペースですから、オムツ選びはミルク選びよりもさらに重要になりますね。
つまり、安くて肌触りが良く、吸水性が高くて通気性もいい・・・という「最強の一枚」を見つけ出したいのです。
これも全部試しましょう(笑)。
試供品や商品サンプルがありますので、さっそく何種類か試しましたが、当の赤ちゃんの感想が聞けませんので、調査は暗礁に乗り上げております。後は表情から読み取るしかないですね・・・。
などとバカな遊びと研究をしながら毎日楽しんでおりますので、どうか皆さんご安心ください。私が育児ノイローゼになる可能性は全くありません。
遅れに遅れていた鑑定も、ようやくペースが戻って来て、現在残っているのは後3人ほどになっております。
新規の受付も充分可能な状態ですので、悩みがある方は遠慮せずにいつでもご相談くださいね。
それではまた~。

乙女座は「ミュータブル星座」・・・つまり「柔軟宮」ですから、環境への適応力は比較的高い星座です。特に乙女座は「他者への奉仕」に関連した分野ではうまく順応できますので、医療や福祉関係の人には多い特徴があるんです。
・・・とまぁ、占星術的な理屈で説明するとこのような感じなのですが、要するに、赤ちゃんに振り回される生活に「慣れちゃった」だけなんですよ(笑)。
息子もようやく「生後一ヶ月」を越えてましたので、私も「新米パパとしての激動の一ヶ月」を乗り切った充実感で一杯です。「エイドリア~ン、俺はやったぞー!」とロッキーのように叫びたい気分ですね。
ただ、徐々に乙女座らしい「こだわり」と言うか「完璧主義」が出てきてしまい、今は「どのメーカーのオムツがいいのか?」「どのブランドの粉ミルクが最強か?」について毎日研究を重ねています。
「どうせ金を払うのだから、最高のものを使いたい」と言うのは「地の星座」の乙女座らしい考え方ですが、双子座のように安易に「ネットの口コミ」に頼ることなく、自分でゼロから調べるのもまた「乙女座らしい」ところなんですね。
特にうちの息子は便秘気味なので、「どのミルクを使えば便秘が解消されるのか?」が気になって、片っ端から違う種類のミルクを試しているんですよ。
男性の方はほとんど知らないと思いますが、赤ちゃんの粉ミルクには種類がたくさんあって、有名なものだけでも8種類ほどあります。
例えば、和光堂レーベンスミルクの「はいはい」、明治の「ほほえみ」、 森永乳業の「はぐくみ」または「E赤ちゃん」、雪印メグミルクの「ぴゅあ」、雪印ビーンスタークの「すこやか」などなどです。
基本的な成分は同じなのですが、プラスアルファの部分・・・つまり、配合されているオリゴ糖の種類とか、味とか、匂いが違うので、赤ちゃんによっては多少の「好き嫌い」が分かれると言われています。
ネット情報の「このミルクを使ったら便秘が治った」という話にはバラつきがあり、結局は「赤ちゃんの体質次第」だと言うことが分かるのです。
こうなると完璧主義者の乙女座としては「全種類を試さないと気が済まない」ということになり、ミルクが無くなるたびに新しい種類のミルクに切り替えております(笑)。現在4種類目。今のところ、好き嫌いはないようで、どのミルクでもごくごく飲んでくれますが、その後の便の色や硬さなどを細かくチェックし、自分なりの「粉ミルクランキング」を製作している途中なんですよ。
我ながら、この「研究熱心さ」には驚くばかりですが(笑)、最終的には「一番安いやつが高得点を取ってくれると助かる」などと現実的に考えているのも「乙女座らしい」のです。
ミルクの次はオムツですね。
新生児用のオムツは一袋で90枚も入っているのですが、何とこれが僅か一週間余りで無くなってしまいます。これは想像を絶するほどのハイペースですから、オムツ選びはミルク選びよりもさらに重要になりますね。
つまり、安くて肌触りが良く、吸水性が高くて通気性もいい・・・という「最強の一枚」を見つけ出したいのです。
これも全部試しましょう(笑)。
試供品や商品サンプルがありますので、さっそく何種類か試しましたが、当の赤ちゃんの感想が聞けませんので、調査は暗礁に乗り上げております。後は表情から読み取るしかないですね・・・。
などとバカな遊びと研究をしながら毎日楽しんでおりますので、どうか皆さんご安心ください。私が育児ノイローゼになる可能性は全くありません。
遅れに遅れていた鑑定も、ようやくペースが戻って来て、現在残っているのは後3人ほどになっております。
新規の受付も充分可能な状態ですので、悩みがある方は遠慮せずにいつでもご相談くださいね。
それではまた~。

この記事へのコメント
こんにちは♪
いつもお世話になっております
うちの子も便秘しやすく、最長5日出ずに病院へ行くこともありました。
なので、お腹ののの字マッサージと、足をぐっとお腹の方に曲げて伸ばす体操を日課にしていました。
赤ちゃんはまだ筋力がないので、外から刺激をしてあげるのも排便を促すことに繋がります。
うちの子は便秘のせいで肛門が切れてしまうこともあり、毎日うんちのことを考えていた気がします(笑)
新生児のお世話を母親と大差なく、むしろ主軸となってする男性は日本にどのくらいいるのでしょう
かけがえのない時間ですね
我が子も3歳になりました
これからも陰ながら応援しています