カルマ再び

あまりにも忙し過ぎて、ブログの更新がさっぱりできていませんでした(苦笑)。
妻の体調はようやく回復基調になって来て、今は育児や家事、買い物などについては二人で交代しながら協力してやっている状態です。
私は赤ちゃんが寝ている時間を見計らって一気に仕事を進めるようにしているので、鑑定スピードも少しずつですが改善されつつありますよ。
お待ちの方はもう少しだ辛抱してくださいね(笑)。

まぁ、それでも、「赤ちゃんが便秘したー!」とか「ミルク吐き戻したー!」とか「意味不明な夜泣きするー!」とかで、毎日右往左往しておりますが、新米パパも赤ちゃんも何とか元気に頑張っております。

さて、ここは「育児専門ブログ」ではないので、たまにはスイレン先生らしい精神世界っぽい話をしましょう。

今回、親戚や友人の方々から「出産祝い」を現金でいただいたのですが、何とその中には92歳の遠縁のおばあちゃんからの祝い金も含まれていたんです。
まさかこんなご高齢の方に多額の現金をもらうなんて予想外でしたし、何だかとっても申し訳ない気分になって、さっそく野菜スムージーを「内祝い(返礼品)」として贈りました。
そして、メッセージカードにこのおばあちゃんの名前を書いている時に、ふと気がついたことがあるんです。

あ・・7月に関係が決裂した「スイレンファミリー」の女の子と全く同じ名前だ・・・ということです。

このおばあちゃんのことは、もちろん以前から名前も知っていますが、実は「名前にどんな漢字を使っているのか」までは今回カードを書くまで知らなかったんです。そうか・・・年賀状はいつも息子さん名義で送っているから、このおばあちゃんの名前を漢字表記する機会が今までなかったなぁ、と改めて気がつきました。

今回はこの「名前」が大きなキーワードになりますよ。

以前のブログを読んでいただけると良いのですが、私は今から30年ほど前に、当時付き合っていた女の子に対して「一方的な理由」で別れを告げてしまったことがあるのです。向こうの女の子には何の落ち度もなかったのですが、すっかり気持ちが冷めてしまっていた私は、「終わりにしましょうね」とだけ伝えて一方的に連絡を絶ったのです。
まぁ、当時の私は高校生でしたから「若気の至り」ということで許してもらいたいところなのですが(苦笑)、公明正大な「運命の神」はそんな私を見逃してくれなかったようなのです。

それから30年が経過した今年の7月。
数年に渡って無償で人生相談に乗っていた女性から突然「この関係を解消させていただきます」という一方的な内容のメールが届いたのです。
この女性とは実際にお会いしたこともありますし、付き合いもそれなりに長いので、言うなれば「スイレンファミリー」と言ってもいいほど親しい存在です。ヒプノセラピストの宮本先生とも交流がある女性ですから、まさに「公私共に」仲が良かったのですね。それがいきなりの「絶縁宣言」ですから、「目が点になる」とはまさにこのことです。
占星術師になってから特別に仲良くなった方は15人ほどいますが、「無償での相談」に応じていたのはこの女性だけですし、ホロスコープの詳細な解読方法など、私が独自に発見した「奥義」もたくさん伝えていました(笑)。
なのに、この一方的な仕打ちはなんなんでしょうかね?

この話の肝は、この二つの事件が起きた当時は「トランジット土星の位置」がほぼ同じだったと言うことです。正確に言うと「山羊座の27~28度付近」なのですが、土星は天球上を一周するのに29~30年ほどかかる星ですから、これはとても「珍しいこと」なのです。
偶然にもこのトランジット土星が同じ場所にあった時に、似たような「一方的な絶縁宣言事件」が起きたと言うことなんですね。

違うのは、30年前は私が加害者側で、30年後の今年は私が被害者側だった・・・という部分だけです。

こうなると、トランジット土星が「私に対して過去のカルマを打ち返して来た」と見るのが自然でしょうね(笑)。この二つの事件が「見えない糸」で結びついている証拠として前回挙げたのが「この二人の女性が全く同じ名前だった」ということです。使っている漢字まで一緒なんですよ。
ちなみに、手持ちの「赤ちゃん名付け辞典」で調べたところによると、その読み方の名前の漢字表記には18種類のパターンがありました。

まぁ、そうは言ってもそれほど珍しい名前でないことも確かなので、私の中には未だに「ただの偶然だったかもしれない」という疑いの気持ちは残っています。

ただ、30年前の事件は完全に私の「不徳の致すところ」だったので、今回の件を「過去のカルマが自分に返って来たもの」として素直に受け止めることにしました。

そうなると、私ができることと言えば、この女性に対して「和解」を申し出ることです。別に私が何か悪いことをしたわけではないですし、全く一方的な絶縁宣言だったので、正直ちょっとばかり頭に来ていたのですが、「過去のカルマ」だと考えれば自業自得だと納得できます。
だからとにかく和解を提案し、相手に対する「遺恨」を残さないようすることが大切だと考えたのですね。ある意味では彼女を通して、30年前の恋人に「間接的にお詫びする」ような気持ちだったのです。

仮に向こうからの返信がなくても、それによって私の「みそぎ」は終了しますので、結果にこだわる必要は全くありませんでした。

さっそく相手にお詫びのメールを入れ(何に対して謝ればいいのかもさっぱり分かりませんでしたが)、後は経過を見るだけにしました。頑固な性格の相手ですから案の定、返信はありませんでしたが、これによって私の「カルマの輪」は完全に断ち切られ、今度は向こうの女性が30年サイクルの「新たなカルマ」を背負ったことになるのです。
30年後は大変かもしれませんが、自分の行動の当然の結果を受け取るだけなので、まぁ・・・頑張れ。

カルマを解消する一番有効な方法としてディーパック・チョプラ博士が推奨しているのは「カルマをそのまま受け取ること」です。妙なテクニックで回避しようとすると、むしろ「利息がつく」恐れがあるので、受け取るべき時に受け取っておいたほうがいいのですね。

ただ、ちょっと心に引っかかっていたのは「ずっと無償で面倒を見ていたので、貴重な時間を無駄にしてしまった」というお金の部分です。せめて授業料ぐらいはもらうんだった・・・というケチ臭いことを考えていたのですね(苦笑)。子供が生まれたことにより、今は昔よりもお金がかかりますから、余計に「無償で面倒を見た挙句に、後ろ足で砂をかけられた」という部分が悔しく感じられるわけです。
それに30年前の彼女とは金銭のやり取りはありませんでしたので、この部分だけは「カルマの返済として納得できないところ」だったのですね。

ところが今回、92歳のおばあちゃんから予想外に「出産祝い」として現金をいただいたのです。しかも、またしても「同じ名前の女性」だったのですから、まるでこのおばあちゃんが「彼女の代理で授業料を払ってくれた」ように思えたのですね。

偶然でしょうか?

いくらそんなに珍しくない名前と言っても、この3人の女性の現在の年齢はそれぞれ40代、30代、90代です。一番上と一番下の人では58歳も年齢差があるんですよ。

おばあちゃんの時代であれば「最新のカッコイイ名前」だったでしょうし、30代の女性にとっては「ちょっと古風な名前」として感じられるはずです。私のそれほど広くない交友関係の中で、広い世代でこうまで同じ名前が続くとなると、ちょっとした奇跡ですね。

さらに言うならば、現在のトランジット土星の配置は「7月の時と同じ」なのです。

7月時点で「山羊座の28度付近」にあった土星はその後、25度付近まで逆行し、10月に再び順行に転じて11月に「山羊座27度付近」まで戻って来ていたのです。
つまり、私はこの同じ名前を持つ3人の女性と「トランジット土星がほぼ同じ場所にある時に深く関わった」と言うことなんですね。これをカルマと呼ばずになんて言うんですかね?

前回はカルマの返しが来るまで30年かかりましたが、今回は土星が短期間に逆行と順行を繰り返したことで、「僅か4ヶ月」で戻って来たのです。しかも今回は「良いカルマ」として現実化したのですね。

やはりこの世界は法則によって成り立っています。今の自分の状況は「過去の行いの結果」でしょうし、これからの人生は「今の自分の態度」によって決まります。
これはすべての人に適用される法則ですから、ルールを知れば誰でも「人生というゲーム」を有利に生きることができるのです。

仏教の教えでは、苦しみの原因は「真理について無知であること」とされています。

要するに、全くルールを知らない人がいきなりバスケットの試合に出ても「勝てるワケないでしょ?」というような単純な話なのです。
私達は正しいルールを知ることによって、この世界で「効率的な生き方」ができるようになるのですね。

この続きはまた今度~。

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この記事へのコメント

同業者
2020年12月04日 04:14
以前のブログ記事で木星が山羊座を抜ける12月20日にコロナウイルスが収まるとおっしゃっておましたが、その気配がなさそうなのですがどのようにお考えでしょうか?
スイレン
2020年12月04日 09:33
山羊座の次の星座は「最先端技術」を意味する水瓶座です。

そうなると、このあたりから一気に各国の「ワクチン」の承認が進み、収束に転じると思うのですが、どうでしょう?

実際、ここ最近の株価の上昇はそれを当て込んでモノですから、ワイドショーの不確定情報とは全く別の次元で「世の中は確実に変化している」のですね。

現在、木星、土星、冥王星は山羊座内にとどまっていますので、これまでと目に見える状況が変わらないのは当然かと思いますよ。

「同業者」とおっしゃいますが、何を専門とされている方なのでしょうか?

まさか、「あれもこれもできます」というような「ちゃんぽん占い師」ではないですよね?

こちらの意見を聞きたいのであれば、きちんと自分の身分、専門分野、経験年数などを提示した上でご質問くださいね。