コウノドリ

コロナ騒動の影響で、市や産婦人科医院が主催する「両親学級」がほとんど中止になっていて、私達のような「初めての出産」を迎える親たちはこれからどうしていいか分からず右往左往です(笑)。
「初めてなのに、誰も何も教えてくれないっ!」みたいな状況なのですね。

一応、Youtubeで助産師さんがやっている「オンライン両親学級」を視聴して勉強はしているのですが、「赤ちゃんの入浴方法」とか「授乳方法」みたいな実践形式のものは「実際にやってみないと分からない」というのが本音です。両親学級だと、人形を使って練習するみたいですね。
しかも、地元の両親学級ってのは、出産予定日が近い同じ地域の妊婦達の集まりですから、数年後に「同級生の親」になる人達です。言うなれば「PTAでいつか顔を会わせる人達」なんですね。
今からお知り合いになるのはかなりのメリットがあることだと思うんですが、とくかく今はコロナコロナコロナ・・・で何もかんも無茶苦茶です。

・・・で、苦肉の策で「コウノドリ」という漫画をレンタルでごっそり借りてきて勉強中です。
産婦人科の先生が主人公の医療漫画ですね。

これ、確かテレビドラマもやっていたと思うんですが、妻が「子供は絶対に生まない宣言」をしていた頃なので、全く見ていませんでした。
気まずいですからね(笑)。

とりあえず、借りてきたコウノドリを9巻まで一気に読んだのですが・・・怖いよ。
医療漫画だから仕方がないんでしょうが、毎回毎回、切迫早産だの、早期胎盤剥離だの、緊急帝王切開だのの場面が多くて、「出産こえーっ!」となってしまいました。

他にも子宮外妊娠で卵管切除されるとか、23週で生まれた未熟児の子供が死ぬ場面だの、大量出血したから子宮全摘出だので「うちの妻は本当に大丈夫なんですか?」と急に不安になってきました。
今までは子供なんて十月十日経てば勝手に生まれてくるもんだと思っていたんですが、実際は母親も子供も「命がけの大仕事」らしく、スイレン先生は予定日まで4ヶ月の段階で急にビビり始めたわけです(苦笑)。

それにしても昔の人はどうしていたんですかね?

子宮外妊娠は1~2パーセントの確率で起きるそうですが、子宮外の「卵管」などで妊娠が起こってしまったのを放置すると卵管の破裂が起きてお母さんは死んでしまうそうです。今は発見された時点で胎児を摘出して母体を救うのですが(もちろん胎児は死にます)、外科手術ができない時代であれば、間違いなくお母さんは妊娠初期に死んでいたはずです。

他にも逆子で産道に引っかかった場合、今なら帝王切開で取り出せますが、その技術のない時代であれば、恐らく子供の全身の骨をヘシ折って取り出すしか方法はないはずです。もちろん、子供は死にますし、お母さんの命も危険でしょう。
出産はまさにお母さんにとって「命がけ」の仕事だったんですね。

「妻が妊娠しました~」とブログで発表してからは、多くの人に「おめでとう」と祝福されましたし、某独身女性からは「料金の踏み倒し」のような悪質な嫌がらせも受けましたが、妊娠はそんなにやっかまれるほど「幸運なこと」でもないかもしれません。
例えて言うなら、「女の戦」ですな。

経験のない人ほど「羨ましい」「ズルイ」と一方的に思うのかもしれませんが、当事者になってしまえば、体調面、精神面、金銭面のどれを取っても「大変な不安状態」なのです。

戦場に出征する兵士達(学徒出陣とか)を近所のみんなが「おめでとう、がんばって~」と送り出すのとノリが似ていて、言ってる人達も心の中では「これから大変だから、本当~にがんばってね」という重いニュアンスがあるのかもしれません。

コウノドリの中で、「小松さん」という助産師が妊婦の旦那さんにに「絶対に立ち会ったほうがいいよ。人生変わるから」と説得する場面があるのですが、コロナ騒動の影響で、今は立会い出産そのものが認められません。
コウノドリの中で出てくる出産は9割方「立会い出産」になっていますね。脇で旦那さんがブルブル震えながら見ているのが「コウノドリ名物」のようです(笑)。

さて、ホストクラブなんぞに通ってをコロナウイルスを無駄に拡散させている女性達は、この件についてどう思いますかね?
それから「イケメンなんちゃら」とか言う、アホっぽい舞台を見に行って集団感染した人は、日本中の妊婦さんが「一人出産」する羽目になっている現状についてどう思ってるんでしょうか?

「感染者を差別してはいけない」という話も確かに正しいですが、だからと言って「全く悪くない」というわけでもなさそうです。
特に、わざわざ自分から地雷原に突入するような人には一定の責任があるのではないでしょうか?

つーか、ホストクラブなんぞ、この世に必要か?
嘘くさい愛想笑いで本音は一つも言わず、ホスト側も客のことを心の奥では見下しているような「吐き気がするほど嘘っぽい世界」のために日本が滅ぼされてもいいんですかね?

まぁ、私の顧客の中にもホストクラブ通いをしている女性が数人いて、しかもごっそりおひねりをくれる「太客」なので、あまり文句を言ってもいけないんですが・・・ああっ、もう我慢できない!目を覚ませ!そこに真実の愛はない!
ホストに貢いだ挙句に、コロナをうつされて地元に帰ってくんのはヤメロ。

それから、私はやっかまれるほど幸せではないし、経済的余裕もないのでちゃんと金払え!名古屋在住の51歳、岐阜県多治見市出身の無職の女!(笑)。あんたが踏み倒した鑑定料金は、おむつに換算したら半年分だぞっ!

はぁ、怒鳴ったらとりあえずすっきりしたので仕事に戻ります(笑)。

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