霊性と情熱のあいだぐらい

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<<   作成日時 : 2018/08/02 16:01   >>

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連日の猛暑が続いておりますが、今年も私は「エアコンなし」で夏を乗り切っております(笑)。
エアコンなしの生活も今年で8年目ですが、慣れれば何とかなります。むしろ毎日汗をかいてますから、とても健康的な生活ですよ。
さてさて、私も「占星術研究25年・プロ生活4年目」ですから、そろそろ「講演会」なんかを始めてもいいんじゃないかな〜、と思っています。実は以前にブログの読者から「旅費も宿泊費も払いますので、うちの団体で講演をしてください」と依頼されたことがあるのですが、あの時は、講演するほどのモチベーションがなかったのでお断りしました。でも、貴重な人生経験として、やってみれば良かったとちょっと後悔しています。
しかも、最近は「もっと大勢の人に話したい、伝えたい」と思うことが多くて、ブログではちょっと書ききれないほどの情報量なっています。毎日書かないのは単純に時間がないからで、実際は「毎日書いても一生終わらない」ぐらいのネタはあるんです(笑)。
これらを効率的に消化するには、「書くよりも話したほうが早い」というふうに思い始めたんですね。
と言うわけで、もし講演会の依頼がありましたら、いつでもご相談ください(笑)。交通費、一泊分の宿泊費、講演料(格安です!)をいただけるなら、全国どこへでも出張いたします。交通費はLCCの料金分換算でいいですし、近県ならガソリン代だけで大丈夫です。さらに主催者の家に泊めてくださるのでしたら、その分の宿泊費が浮きますよ(笑)。
ついでに現地で対面鑑定も行いますので、「スイレンさんを地元に呼びつけるチャンス」ですね。

急にやる気になったのは、周辺の方々の影響です。

東日本大震災以降、石巻市には多くの個性的な人達が移住してきました。ボランティアで石巻に来て、そのまま現地の人と結婚して定住している人もたくさんいるんです。
こうやって来てくれた人達は、とにかく「壮大な夢」を持っていて、話をすると、みんな目をキラキラさせながら、熱く「理想の未来」を語るんです。石巻の商店街を歩いていると、こういう「キラキラ系」の人達との出会いには事欠きません。

さらに、去年のリボーンアートフェスティバル以降は、多くの「若手アーティスト達」も移住してきてくれて、小規模ですが、講演会やワークショップなどを頻繁に開催しています。
アーティスト達は全員、見事なまでに「貧乏」ですが、夢だけは一杯あって、話していて本当に気持ちのいい若者達なんです。
私も「占星術師」などという怪しげな仕事をしているせいか、どうやら彼らからは「仲間」として認定されたらしく、かなり仲良くさせてもらっています。「好きなことだけやって飯を食う」という価値観が共通しているからかもしれません。
アーティストって「人脈」が物凄いので、彼らと付き合っていると、私の人脈も飛躍的に広がっていきます。

彼らを見ていると、私もそろそろ「人生の傍観者」ではなく、「人生の当事者」あるいは「主催者」になりたいと思えるようになったんですね。
まぁ、仮にどんなに失敗しても、彼らより貧乏になることはあるまい・・・という絶対的な安心感もありますが(笑)。

この商店街の近くには、「石ノ森漫画館」という観光施設があります。
サイボーグ009などでおなじみの、石ノ森章太郎を中心とした展示をしている観光施設ですね。

私はこの施設が大好きで、ほぼ毎週訪れています。と言っても、無料で入れる休憩スペースを利用するだけなんですけどね(笑)。

そこにはテレビモニターが設置されており、石ノ森先生の「トキワ荘」時代の仲間達の「思い出話映像」が流されています。

トキワ荘のことは、漫画ファンなら当然知っていると思いますが、手塚治虫を初めとする当時の人気漫画家たちが共同生活をしていたアパートのことです。

このトキワ荘のメンバーがとにかくすごい。
もともとは手塚治虫が住んでいたことで、彼を慕う若い漫画家たちが集まってきたのですが、このメンバーがその後の「漫画界」を背負っていくことになったんです。

藤子・F・不二雄(どらえもんの作者)
赤塚不二夫(天才バカボン)
石ノ森章太郎(仮面ライダー、サイボーグ009)
水野英子(エリザベート)
他多数

さらには、住民ではないものの、トキワ荘に頻繁に出入りしていたのが

つのだじろう(恐怖新聞)
松本零士(銀河鉄道999)
ちばてつや(あしたのジョー)
つげ義春

などですから、単純にすごいですよね?

映像の中ではこれらの人達がトキワ荘時代の思い出を懐かしそうに語るのですが、みんな口をそろえて「あの時代が一番楽しかったなぁ」と言います。売れっ子になるとトキワ荘を出て行きますから、トキワ荘当時はみんな「貧乏」だったはずですが、それでも、誰もが「一番楽しかった」と言うのですから、人間の幸せとは「お金では単純に計れない」ということが分かりますね。

特に赤塚不二夫のコメントが一番泣けます。
「いや〜、あの当時は本当にお金がなくて、毎日キャベツばっかり食ってましたよ。・・・でも、本当に楽しくて、体の栄養は足りてませんでしたけど、心の栄養は充分でしたね」
いや、本当に泣けます(笑)。

人間にとっての幸せとは、「成功」ではなくて、「成功に向かって歩いているプロセスそのものである」と、漫画館に来るたびにいつも思います。
だからきっと今の私も「幸せ」なのでしょうね。

「エアコンもないアパートで、頭に保冷剤巻いてレポート書いてた時が一番楽しかった」とか、私もいつか語る時が来るかもしれません(笑)。

画像



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