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<<   作成日時 : 2018/06/12 15:01   >>

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昨晩、寝る直前にココナラの占星術鑑定を再開しましたが、今朝の時点ですでに完売。
とてもありがたいことなのですが、無駄に責任感の強い乙女座の私にはややプレッシャー。復帰早々、いきなり満員ですか?(笑)。
すぐに仕事に取り掛かったほうがいいのですが、大量に文章を打つのは久しぶりなので、指のウォーミングアップも兼ねて先にブログを書きますね。

さて、話は昨日の続きから。
過去20年間も恋焦がれた「永遠のマドンナ」からの鑑定依頼があった・・・というところからですね。
実名を書くわけには行かないので、この女性のことを「マドンナ」と呼称します。

妻と出会ったのが12年前で、それ以前の20年間も一人の女性に恋していた・・・・ということは、「いったいお前らは何歳なんだ!」と突っ込まれそうですが、はい、私もマドンナも「結構な年齢」です(笑)。
お互い、白髪も生えているし、腹も出っ張ってきました(苦笑)。

マドンナと初めて会ったのはもう40年も前のことです。幼児の頃ですね。平たく言うと、幼なじみということです。

彼女は美しく知的で「竹を割ったような性格」でした。多少、言葉が乱暴で男まさりでしたが、まさに「学校のアイドル」と言っていいでしょう。中学時代に告白してきた男の数は「50人以上」だとも言われています。本人の話なので真実かどうかは知りませんが(笑)。もちろん、その50人に私は入っていません。

実際に男関係はかなり派手で、「彼氏がいなかった時期がない」と言っていいでしょう。大人になってからも恋人が途切れることはなく、同棲した男性は、私が知っているだけで少なくとも4人はいます。
「潔癖の乙女座」の私が、彼氏のいる女性にアプローチするなんてあり得ませんから、「気持ちを打ち明けるタイミングが全くない相手」だったんです(笑)。
今となっては「それで良かった」とも思えます。でなければ、今でも友達でいられたかどうかは微妙ですね。

ただ、問題は彼女の「家系」です。
彼女の家は、いわゆる「旧家」で、ある歴史上の偉人の直系の子孫に当たります。名前を出すと個人が特定されてしまうので言えませんが、この家では「家を継ぐための跡取りを生むこと」が暗黙のプレッシャーとして存在します。家族だけでなく、地域住民までが「あの家に早く子供が生まれることを望んでいる」というかなり異様な家庭環境だったのですね。
ある意味では「皇族」に近い縛りがあったということです。

実際、彼女のホロスコープでは、4室の蠍座に月が入居しています。
蠍座は「遺伝」や「相続」に関わる星座ですし、4室は「生まれの家」を暗示します。そこに「母性の月」が入居するのですから、「家系を継ぐための子供を生み、その子を育てる」ことが運命的な使命として与えられていることが解読できるのです。
ところがこのホロスコープには重大な問題があります。

4室の月に対して、「1室獅子座の太陽」が誤差のない正確なスクエア(90度)で対立しているのです。獅子座は自己顕示欲が強く、社会的な賞賛を強く求める性質がありますし、それがアイデンティティを担当する1室に入りますから、彼女が社会的な成功を強く望んでいることが読み取れるのです。
つまり「自分自身が誉められたい衝動」です。夫や子供を経由した「間接的な賞賛」ではなく、自分自身が社会から拍手喝采を浴びたいと思っているんですね。
職業は詳しく言えませんが、現在の彼女は実際に「社会的ステイタスの非常に高い仕事」に就いています。

つまり、「家を継ぐ子供を生むために家庭に入ること」と、「社会的な成功を収めること」の二つの価値観が、彼女の中で激しく対立していることが分かるのです。
スクエアは両立の難しい角度です。「子育てをしながら、仕事もする」というのが難しい配置なのですね。しかも、旧家である彼女の家が、そのような中途半端を認めるとも思えません。
実はこれが「健康問題」に重要な影響を及ぼす原因になっているのです。

さて、このような女性となぜ私が接点を持ったかというと、それは共通の趣味である「哲学」です。
私は小学校の高学年くらいから「宗教・哲学」にやたらと詳しいという奇妙な子供でした(笑)。まぁ、今とは違い、どちらかと言うと「オカルト」に近いものだったんですけどね。例えば、「予言書」とか「パラレルワールド」「時間旅行」のようなものです。オカルト雑誌の「ムー」なんかを好んで読んでいました。

彼女に「ノストラダムスの大予言」なんて話をすると、とても興味を持って聞いてくれるです。
嬉しくなった私は、彼女に話すネタを仕入れるために、次々にそういう本を読み始めました。

時は流れて、大学に進学する際に彼女は哲学を専門的に勉強できる大学を選びました。私が焚きつけたのが原因かもしれませんが、さぁ、大変です(笑)。
相手が哲学を専門的に学ぶとなれば、こちらの中途半端な知識では彼女を楽しませることはできません。これを解決するために、私はさらに深い領域を学ぶ必要がありました。キリスト教神秘主義、インド哲学、仏教思想、禅などです。
私の方が年上でしたから、友達というよりは師弟関係に近いものだったかもしれません。「彼女の師であり続けるため」に私は深い深い精神の領域を必死に学んだということなのです。
当時ブームになっていたインドの聖者サイババの本を読み始め、その過程で青山圭秀さんの『アガスティアの葉』と出会い、占星術に興味を持つようになりました。

要するに、私が現在の仕事をしている根本的なきっかけは「恋」だったわけです。

ただ、この頃から彼女は家から離れた大学に通っていましたし、私も県外で仕事をするようになり、会うのはそれこそ「盆と正月だけ」になってしまいました。もちろん、ちょっとした年始の挨拶や飲み会程度ですから、「哲学」の話をする機会はありませんでした。
また、私は西洋の哲学には全く興味が持てず、東洋的な思想や神秘主義に傾倒していきましたから、西洋哲学を中心に学んでいた彼女とは話が合わなくなっていたかもしれません。
私の方はすっかり仏教や占星術にはまってしまい、独学でどんどんと研究を進めていきました。

それにしても、ほとんど会う機会がないのに、そのまま何年間も恋愛感情が持続されていたのは「さすが山羊座の月」と言ったところでしょう。いや、実際は、会わなかったからこそ、自分の中で彼女を「神格化」してしまい、幻に恋していただけなのかもしれませんが。
基本的にあまり恋愛そのものに興味のない男だったので、他の女性に目移りすることなく、この感情は妻と出会う12年前まで続きました。

・・・・あ、すっかり昔話になってしまいましたね(笑)。

つまり、こういう背景のある相手から「健康問題について詳しく鑑定して欲しい」という依頼が来たんですね。
さてさて、依頼が立て込んでいるので、この話の続きはまた今度〜。

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