霊性と情熱のあいだぐらい

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<<   作成日時 : 2017/08/20 11:52   >>

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東北はほぼ1ヶ月に渡って曇りか雨の天気が続いています。
もう長いこと太陽を見ていないな〜。
あまりにも天気が悪いせいか、2週間ほど前から体調不良で、胃の調子が悪く、軽い吐き気が続いています。
そのため、ちょっと鑑定依頼の受付ペースも落としていますので、お待ちになっている方には申し訳なく感じております。
普通の人だったら医者に行くところですが、私の場合はホロスコープで自己診断します(笑)。

現在、トランジット土星が6室乙女座の火星と正確にスクエアを形成。6室は慢性疾患を表す部屋ですし、乙女座は「胃腸」を担当します。つまり、ホロスコープには見事なまでに「慢性的な胃腸障害」が示されているんですね。
胃痛が起きた当時を調べると、ちょうどこのトランジット土星がスクエアの「誤差1度内」に侵入した時期であることが分かりました。
となると、この胃痛が終わるのは同じく誤差1度から離脱した頃になるな・・・・と予想できます。いったん離脱した土星は逆行して戻ってくるので、完全に回復するのは10月末になる・・・とまぁ、こんな感じで、自分の病気も診断できてしまうんですね。慣れるとすごく便利な技術です(笑)。
重症化する心配はないので、医者に行く必要はない、という結論になります。

「そんないい加減な!」と言われそうですが、実は医者の診断もこれと似たようなもので、かなり「怪しい」のです。

ある大学病院の内部調査の結果を本で読んだことがあるのですが、内科の誤診率は「70パーセント」だそうです。つまり、3割程度しか正しい診断ができておらず、最初から病名すら間違っていると言うのです。

病名が間違っているのですから、処方される薬も7割は「間違い」です。薬がハズレですから、本来は効くわけはないのですが、「これは頭痛に効く薬です」と言われてもらった薬はなぜか効きます。

つまり、内科薬効の多くの部分が「プラシーボ効果(偽薬効果)」によるものではないかと考えられると、内部調査の報告書には書いてありました。
これは西洋医学の内科医療だけでなく、いわゆる東洋医学などの代替統合医療も同様かもしれません。つまり患者が「効く」と思っていれば効くし、患者が医者を疑っていれば、それだけ治療の効果は落ちます。
治療の効果は、薬の影響よりも、患者が効果があると信じているかどうかに大きく影響されるということなのです。

プラシーボ効果が悪いと言うのではなく、薬をもらうことにより、自分の内部情報の書き換えが起こると言うことなのですね。
偉いお医者さんから「効くよ」という薬をもらえば、「頭が痛い」という内部情報を消さなくてはならなくなります。その結果として頭痛は治るのですが、ここで重要なのは、「医者の権威」ということになりますね。

若くて自信のなさそうな研修医に処方された薬は効きにくいのです。逆に、年をとって、いかにも経験豊富そうな医者からもらった薬は効きます。
その薬が全く同じものであっても、その効果に違いが出るのは、医者の「内部表現の書き換え能力」によるものだと言えますね。

これを悪用する人もいます。占い師がそうですね(笑)。

儲けている占い師というのは、だいたい人を脅しにかかります。「大殺界」とか「天中殺」なんてのが代表的ですが、「あなたはこのままだと大変な病気にかかります」というわけです。相手が有名な占い師だと、そこで依頼者の内部情報の書き換えが起こります。「そうかもしれない」と思ってしまうのですね。すると次の日から、なぜか体調が悪くなり不安になってきます。
そうなると、もう一度、その占い師のもとを訪れて、お守りとかを買わされると言うわけです。
「このお守りを持てば大丈夫」と言われると、再び内部情報の書き換えが起きますから、次の日からまた体調が回復するんです。すると、「あの占い師は本物だ」となるのですが、最初からすべて相手に心理的にコントロールされているわけで、かなり悪質と言えますね。
ちなみに、細○数子は、この方法で大量の「墓石」を売り、巨額の財産を築きました。

催眠術ではこの方法を「驚愕法(きょうがくほう)」と言いますが、相手を脅して不安にさせ、それを救ってやろうという態度を示すと、施術者に対して強烈な信頼感(ラポール)が発生します。
オウム真理教も、基本的には同じ方法です。「世界の終末」を話して相手を不安にさせ、「私が救ってやるから修行しろ」という流れでした。

私が言うのも変ですが、占い師なんて人種は信用がなりません。特に高額の鑑定料を請求してきたり、墓石やお守りの販売とセットになっているような相手は注意が必要です。
だいたい、一時間の鑑定で3万も4万も取るような人間が「マトモ」なはずがありません。ちなみに細○は30分10万円だったそうです。

確かに占いは特殊な専門技術ですから、ちょっと高いのは仕方ないのかもしれませんが、せいぜい1時間に一万が限度です。私ならその半分でやります(笑)。それ以上取る人間は、「人間のクズ」だと判定していいでしょう。
自分が普通に生活していく以上の金銭を要求するのは「欲」があるからです。
欲の深い人間が他人を冷静に分析できるわけはないので、インチキである、と断言してもいいと思うんですよ。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
そちらはそんなにも雨続きなのですか!それは心身こたえます。

最後の1行、納得です。欲深い人が他人を冷静に分析できない、そうですよね…

10数年前、知り合いの男性がその方のセミナーに足繁く通っており、
10万のほうは受けたことないと言ってましたが、墓石屋が隣に座ってたと。そんな裏があるなんてテレビだけ見てたらわからなかったです。
結局それから彼は「大殺界」のときに結婚したそうで、その後離婚で奥さんと大もめにもめていました。

お聞きしたいのですが、西洋占星術では、細◯さんの占いのようにこの時期に新しいことを始めたらよい、よくない、というのはあるのですか?
ゆき
2017/08/22 20:39
こんにちは、ゆきさん。

「良くない時期」というのは確かにありますね。
例えば、トランジット海王星が仕事に関わる天体と角度を持つと現実感覚が弱くなるため、甘い見通して「お店の開業」などをしてしまう場合があります。
海王星は夢を見せてくれる天体ですが、競争社会ではほとんど役に立ちません。
大抵、この時期に始めた事業は2〜3年以内に破綻することになります。

他にはトランジット天王星が金星と角度を持つ時期は、「情熱」が高まるので、不倫事件を起こしたり、「電撃結婚」などが起きやすいのです。
ところが、天王星が誤差範囲外に離脱した後は、急速に「気持ちが冷める」ため、関係の維持ができません。

こういう風に、トランジット天王星や海王星に煽られて冷静さを失う時期を「急性衝動期」などと呼び、占星術の「悪い時期」に当たるのです。

ただし、これにも例外があり、芸術関係の人は海王星に煽られるとイマジネーションが増しますので、成功する可能性が高まります。

あるいは、引っ込み思案で、女性に声をかけられないような男性も、天王星に煽られると「やる気」が出てきますのでプラスに働く場合があります。

つまり、すべては「個別の状況」によって違いますので、細木の言うような、全員に共通する「大殺界」のようなものは存在しないのですね。
スイレン
2017/08/22 22:06
個人でそんなに違いがあるのですか。例外を含めると全く一様ではないんですね。
気にせんとこう。
ゆき
2017/08/23 22:28

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