晴れて良し、雨でも良し

このブログが新聞ネタになる可能性を考えて、なるべくイイコトかいておこう(笑)。
小泉前総理が衆議院選挙の時「勝って良し、負けて良し」という演説をして話題になったことがありますね。
負けていい訳ないじゃん、と突っ込みを入れたくなりますが、禅の世界にも似たような言葉があります。
「晴れて良し、雨でも良し」
晴れの日は気分がいいものですが、雨の日だって草花の色は鮮やかになるし、アマガエルやカタツムリが見れるから楽しい・・・・というような考え方です。
プラス思考に似ていますが、ちょっとだけ違います。
プラス思考は、物事を良いほうに解釈することで、事態が好転することを願う発想。
でも、この「晴れて良し、雨でも良し」は、外的環境がどのようなものであっても、いつも幸せな状態をキープするということを意味します。
たとえ借金取りが来ようとも、会社で大失敗しようとも、恋人に振られようとも、心の平穏には一切影響を受けない境地です。
プラス思考は、恋人にふられて落ち込んでいる時に「いかん、いかん、こんなことでは・・・・」と考えて「もっといい女を探せばいいや」と切り替える思考法です。かなり外的環境に影響を受けてますね(笑)。

これって愛情にも似てますね。
教会で結婚式をすると「富めるときも、貧しきときも・・・・」って誓いの言葉を言わされます。
これも「人生の晴れの日も、雨の日も、君を愛し続ける」ってことですからね。

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結局、仏教(禅)も、キリスト教も、究極的に求める世界は同じなのかもしれません。



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この記事へのコメント

もっち
2006年10月18日 09:08
「人生の晴れの日も、雨の日も、君を愛し続ける」


ぷぷっぷ 良いですね♪
スイレン
2006年10月18日 18:24
こんにちは、もっちさん。

キリスト教式の誓いの言葉「富める時も、貧しき時も、病める時も、健やかなる時も・・・」は、私の結婚式には使いません(笑)。
やはり日本人なら神前式がカッコイイかなぁ・・・と思いまして。
なぜ仏前式ではないかというと、イマドキ仏前式結婚式を執り行ってるお寺はほとんどないんですね~。

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