肩書きに騙されるなっ!

暑い~・・・・・。
なんか思考が停止しそうな暑さですが、今日もがんばって書きますねぇ~。
人間の心理として、「立派な肩書きを持っている人は正しいことを言っている」との思い込みがある。
だから、大学教授、名誉会長、院長先生、牧師様、神父様、お坊様などなど、そういう人物の言葉なら「きっと正しいんだろうな、根拠はないけど・・・」ってな感じで信じてしまう。
特にそんな人たちがハードカバーの本でも出してれば「書いてあることはそれなりに科学的根拠があるのだろう」と考えたとしても仕方が無い部分はある。
でも、実際は学者ほどの嘘つきはいない!
たとえば、日本を代表する宗教学者として知られる山折哲雄
宗教学者って言うぐらいだから、よっぽど宗教に詳しいのかと思うよね?
ところがこの男、先日ダライ・ラマ法王が来日した際、NHKの番組で法王と対談したことがあるんだが、とてつもない大恥をかいた。
なんとダライ・ラマ法王に対して、開口一番「ナマステ」と挨拶したのである。チベット語の挨拶は「タシッデレ」。
中国によるチベット占領以来、ダライ・ラマ法王は亡命先のインドで暮らしている。チベットへ帰還するため法王やチベット仏教徒は数十年にわたる血のにじむ努力を続けている。そんなダライ・ラマに対して、チベット語ではなく、亡命先のヒンディー語で挨拶するってのが、どんなに失礼なことなのかこの宗教学者はわかっていない。
「もうチベットに帰るのはあきらめなっ!ケケッ!」と言ったに等しい。
まぁ、これがド素人のアナウンサーが言ったのなら許されるだろう。しかし山折は宗教学者。チベット仏教弾圧の歴史を知らないはずはない・・・・たぶん。いや、知らないのかもしれない、アホだから。
知らなかったとしても、チベット仏教の最高指導者にしてノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマに会うってのに、何の予習もしてなかったんでしょうか?この宗教学者は?
これがただのうっかりミスではなく、本当のアホだってことは山折の本を読めば分かる。
彼の本によると、「インドの仏教徒は現在一千万人」だそうである。
大バカ者!
インドでは現在、仏教復興運動が進んでおり、仏教徒の数は一億人に迫る勢いだ。
そんな話は先日の「世界ふしぎ発見」でも放送されてたぐらい常識的な知識だ。
十倍も数を間違えるか、普通?
ミステリーハンターよりも知識のない宗教学者・山折哲雄。
こんな学者の本を読んだってケツを拭く紙にもなりゃしねぇ。

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この記事へのコメント

coco
2013年03月11日 16:32
面白すぎて倒れそうです。

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