霊性と情熱のあいだぐらい

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<<   作成日時 : 2017/11/25 15:35   >>

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「良い星のもとに生まれた」という言い方がありますが、確かに生まれながらに恵まれているという人はいます。裕福な家に生まれたり、才能にあふれていたり、容姿端麗だったり・・・とかですね。
でも、ホロスコープ上には12星座に対して、主要な天体は10個しかありませんから、「全てにおいて完璧」な人は絶対にいません。必ずどこか「苦手な分野」はあるわけなんです。
占星術は宿命論ではありません。何一つ変えられないのなら、最初から運命なんて知る必要はないですよね?
ホロスコープが教えてくれるのは、「この道を進めばどうなるか」という結末です。
仙台から東北新幹線に乗れば、乗り換えなしで行けるのは東京方面か、青森方面だけです。これと同じように、今、自分が乗っているルートをそのまま進んだ場合、どこに到着するのかを教えてくれるのが占星術なのです。

例えば、恋愛運が非常に悪い女性が、自分の意思を通して恋愛結婚した場合、かなりの確率で「破綻」します。その人の乗っている「恋愛新幹線」の終着点は「破綻駅」というわけですね。
これは間違いないのですが、これを指してこの女性のことを「運が悪い」と言うことはできません。
恋愛運が悪いが「結婚運は良い」と表示されていた場合、自分の恋愛感情を信じ過ぎずに、「お見合い」をしてみるべきでしょう。つまり、「恋愛新幹線」ではなく、「お見合い新幹線」に乗り換えると、その到着駅が「幸福駅」になる人もいるのです。
自分の「好き嫌い」ではなく、社会的な条件を重視したり、善意ある知人の勧めによる結婚であれば「幸せな結婚生活を送れる」とホロスコープに示されている場合、「恋愛結婚以外のルート」をたどれば良い結婚ができるわけです。さて、その女性は本当に「運が悪い」のでしょうか?

これは仕事でも言えますね。
「事業運が良い」「経営者向きである」と表示されたホロスコープを持つ人が、サラリーマン生活で甘んじていれば、出世できないのは当然です。それは運が悪いのではなく、「選んだルートが間違っている」というだけのことです。
実は、占星術的には「個人経営やフリーの立場」のほうが有利な人は、全体の約半数を占めます。ところが、日本では9割以上の人が「雇用されている状態」ですから、自分の適性とは違う就労形態で働いている人が非常に多いということが分かるのです。自分に適性がないことに気づいていながら「生活のため」と思って、やりたくもない仕事を毎日毎日、我慢して続けている人が本当に多いのです。不幸ですね(笑)。
しかし、その人が、勇気を振り絞って「独立」したら、世界は変わるかもしれませんよ。

自分がどの道を進めば、楽しく成功できるのかを知るのが「星の科学」であり、これこそが「星を活用する」ということの意味でもあります。

これは業種や、結婚の形だけでなく、「タイミング」についても同じことが言えます。
長い一生には良い時も悪い時もありますが、才能のある人が失敗してしまうのは「不利なタイミングで勝負してしまった」ことが原因です。
占星術の創始者と言われるヘルメス・トリスメギストスは、これを「リズムの法則」と呼んでいます。まぁ、ヘルメスに関しては諸説あるので、他の占星術師から抗議が来そうですが(笑)。

日本で真冬に稲を植える人はいません。田植えは全国一律で「春」と決まっているのです。ところが、人生においては、真冬の時期に田植えするような無謀な行動を取る人が多いんですね。その理由は、「いつが自分にとってのベストタイミングか分からないから」ですよね?

自分にとっての「春」はいつなのかを知ることも占星術の目的のひとつなんです。

昔の人たちは、「人生には3度大きなチャンスが訪れる」なんて言っていましたが、これは体験的に感じていたのでしょう。経験則ですね。
これは恐らく木星の周期と関係しています。木星は天球上を一周するのに約12年かかりますので、太陽や月などの「他の天体」とぴったり重なるのは12年に一度です。
どの天体が「職業表示天体」になるかは、人によって違うため、石井ゆかりさんや、鏡リュウジが雑誌に書いている日付が「12年に一度の幸運期」になるとは限りません。これは重なる天体が「太陽」のみに限定されいますし、星座の30度の幅などは一切無視されています。そのため、女性雑誌の占いコーナーは「特定の個人」の運命に関しては全くの無力です。はっきり言って、何の参考にもなりません。正直なところ、石井ゆかりさんの記事は、個人鑑定をちゃんと経験したことがないのではないか、と疑いたくなるほど「おおざっぱ」で、実占の現場ではこれっぽっちも使い物になりません。

おっとっと・・・他人を批判をしないと先日、誓いを立てたばかりなのでやめておきましょう(笑)。石井さんは文章が詩のように美しいので大好きですよ。私とは目指すところが違うだけなんですね。

個人によってタイミングは違いますが、とにかく「幸運の木星」がもたらす大きなチャンスは誰でも12年に一度やってきます。これは青年期から壮年期の「働き盛り」の期間で考えると、だいたい3回ぐらいはやってきますね。
そんな貴重な「春」のタイミングを、何も知らないまま通り過ぎたら大損害です(笑)。
トランジット木星は、天王星や冥王星のような「運命的な強制力」がないため、自分から率先して行動しないと何の幸運も発生しません。つまり、「独立開業のチャンス」が来ても、実際に行動しなければ何も起こらないのです。
誰かが突然、資金提供してくれて、その気もないのに見えない力に導かれるように独立開業できた・・・なんてことは絶対にないのです。
つまり、「いつチャンスが来るのか」を知らなければ、このトランジット木星は全く使えないのです。

確かに「厳しいホロスコープ」を持った人はいますが、大事なのは自分の才能をどう使いこなすかです。「どのルートを通るか」「いつ勝負をかけるか」・・・この二つを知ってさえいれば、どんなホロスコープを持っていようと、幸せになることはできるのです。
その意味では、「悪い星のもとに生まれた人」というのは、この世に一人もいない、ということになりますね。

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