霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS 発達障害は才能かも

<<   作成日時 : 2017/06/07 13:03   >>

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皆さん、お久しぶりです。スイレンです。
4ヶ月ほどブログの更新をしていなかったので、常連さんからココナラのダイレクトメッセージのほうに「大丈夫ですか?」という問い合わせが多数ありました。大丈夫です、生きてます(笑)。
占星術師の仕事だけでは家族の生活を支えられないため、生活費と活動資金集めのために肉体労働をしておりました。忙しい時には、朝の4時から夜の8時ごろまで仕事をして、2か月以上「休みなし」という状況だったため、とてもブログを書けるような余裕がなかったんです。
ただし誤解のないように言っておくと、「嫌な仕事をして苦労していた」わけではありません。
むしろ毎日楽しく、とても充実していました。1日13時間労働というのも、自分で望んでやっていたことですし、占星術師だった時はもっと長く仕事をしていたことはザラにありますから何てことはありません。
熱中すると周囲が見えなくなり、時間感覚も曖昧になるので、1日1日があっという間に通り過ぎるような感じがしていました。
ただ、精神的にはノーストレスでしたが、さすがに体のほうのダメージが大きくなったため、当初の予定通り、5月末で肉体労働のほうは一旦休止。自分本来の仕事である「占星術師」の仕事に戻るべく、現在準備中です。

それにしても・・・・私の行動はいつも極端ですね。
本来であれば、肉体労働をしながら占星術師の仕事も同時並行で進められたはずなのですが、一つのことに熱中すると、他のことが一切考えられなくなるという傾向があります。
占星術の仕事をしている時も、総合鑑定などに手を付けると、食事もとらずに一気に何時間もパソコンを打ち続けることがよくありました。

それを見ていた妻がひと言・・・「スイレンさんって発達障害じゃないの?」

妻は大学で子供の発達障害を専門的に勉強していたことがあり、それらの症例については詳しい人です。
実は、私自身も過去に「自分は発達障害ではないか?」と疑っていたことがありました。それを他の人から言われると「やっぱりそうなのかな?」と疑いはますます大きくなります。

2年間、ココナラで占星術師として活動していましたが、「発達障害」の相談は非常に多く、結婚、不倫問題に続いて「3番目」の多さでした。
占星術のテキストには発達障害に関する症例はないので、実占からデータを集めるしかありませんでした。
すると彼らには明らかな共通点があることに気がつきました。今のところ例外は一例もありません。
それは「水星が障害を受けている」点です。
具体的には、水星が土星とタイトなアスペクト組んでいる(コンジャクションかスクエアが多い)。あるいは各星座の29度(涙の数字)に入っている。または水星が射手座か魚座の水星の力が弱まる星座に入ってノーアスペクトで孤立しているなどの状態です。
もちろん、これに当てはまるからと言って確実に発達障害というわけではありません。ホロスコープ全体のバランスから判断しますが、発達障害の疑いで相談してきた依頼者で、「水星が無傷」だった人は一人もいません。

水星は「知性」と「コミュニケーション」に関わる天体です。
発達障害と言っても症状は様々で、注意欠如多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群(AS)など、多数あります。
軽度な症状の場合だと本人も障害だと気がつかずに大人になり、周囲から「ちょっと変わった人」という扱いを受けている人もいます。
学習障害など、知的能力に関わる症状の場合は比較的早期に気がつきますが、「空気が読めない」「落ち着きがない」などの場合、性格的なものだと片づけられることも多いのです。
特定の分野への不適応なら「学習障害」と扱われ、生活全般に影響が出る時には「知的障害」として区別されますが、占星術的にはこのどれもが「水星」と関わりの深い症状なのです。

アスペルガー症候群の人の場合、記憶力や集中力がずば抜けている人もいて、学校の成績が良い人も珍しくありません。
去年、元・東大の大学院生が「東大生の25パーセントは発達障害だ」とツイートし、大きな話題になったことがあります。この時は、現役の東大生からも「そうだと思う」という賛同の意見が多く寄せられ、事実としても、東大には発達障害の専門医が多数常駐していることも明らかになりました。東大は「日本で最も発達障害に理解のある大学」なのだそうです。
彼らの場合は主に「他者とのコミュニケーション」の問題として障害が表面化しているようです。
簡単な例でいうと、例えば射手座に水星が入ると非常に知性が高くなります。向学心が強く、興味のあることには寝食を忘れて熱中しますが、興味のないことには無関心で振り向かず、こういう極端さは社会生活に問題を引き起こします。
さらにこの水星に土星が角度を組むと、細かいところが気になり厳密になりすぎて仕事が停滞しがちになります。そうすると「締め切りを守れない」「仕事は丁寧だけど遅い」などの評価を受けることになり、これも社会的には不利な立場となります。
東大生の中には「異性と付き合ったことがない」という人も多いようです。勉強が忙しかったから・・・というわけではなく、単純に「異性とどうやって接していいか分からない」ということのようです。

発達障害がどれほどの人数がいるのかは日本では分かっていません。自分が発達障害だと気がついていない人が多いためです。
しかし、アメリカでの大規模な調査によると「発達障害の割合は全体の11パーセント」となっています。発症率は日本でも変わらないはずですので、潜在的には1000万人以上いることになります。
これだけ多いとなると、これは「障害」ではなく「個性」だと考えたほうがいいような気もしますね。

現在の経済優先の「効率社会」においては、要領が良く、周囲との人間関係も良好な人が「優秀な人」とされるため、アスペルガー症候群のような人を「障害を持つ人」として扱う傾向があります。しかし、彼らの集中力、記憶力、イマジネーション能力は常人を遥かに超えています。
見る角度を変えれば「障害者」ではなく「天才児」だと言うこともできますね。

例を挙げてみましょう。
発達障害を自ら公表している芸能人は意外と多く、みな優秀な人ばかりです。
モデルの栗原類(注意欠陥障害)、セカオワの深瀬慧(ADHD)、黒柳徹子(読書障害・計算障害)、トム・クルーズ(失読症)、経済評論家の勝間和代(ADHD)、画家の山下清(サヴァン症候群)、オーランド・ブルーム(失読症)、ウイル・スミス(ADHD)、ダニエル・ラドクリフ(統合運動障害)などなど、数が多すぎて書ききれないぐらいです。
歴史上の人物でも、坂本龍馬が子供のころに全く勉強ができなかったことは有名ですし、エジソンが小学校を退学させられたことも知られています。
アインシュタインも釣銭の計算ができなくてバスの運転手に怒られたというエピソードがありますね。
スティーブ・ジョブズも自伝を読む限り、典型的なアスペルガー症候群だったように思えます。

つまり発達障害の人は能力がないのではなく、「特定の分野での才能が特化している人」と考えるべきでしょう。
一般的な人と比べて選べる職業の幅は狭くなりますが、そのぶん、自分の「好きな分野」を見つけることができれば非常に大きな成功をつかめる可能性があるのです。

さてさて、私の話に戻りますが、私も水星が土星とスクエアを形成しており、発達障害の人の特徴と一致します。誤差が広ければ問題はないのですが、私の場合は誤差わずかに1度。
あ〜らら(笑)。
私の場合は、水星が乙女座に支配星回帰していて強いため、「知性」については問題が出なかったように思えます。学校の成績は良く、当時「宮城学習会模擬試験」という県内一斉に行われる試験があったのですが、成績は常に県内トップテンに入っていました(最高位は4位)。これも今考えれば、アスペルガー独特の記憶力だったのかもしれません(笑)。中高の勉強なんて、ただの「記憶力テスト」に過ぎませんので、実社会に出たらクイズ番組でしか役に立たないのです。
つまり「学力が高い=頭がいい」ではないのです。
高校2年の時に重度のうつ病を患い、突然無気力症に・・・。進学をあきらめ、1年以上家に引きこもっていた時期があります。
引きこもっている時期に読んでいた哲学書や宗教学の本が今の自分を作っていたのですから、人生は何が幸いするか分からないものですね(笑)。
「キリスト教→ヒンズー教→インド哲学→仏教→インド占星術→西洋占星術」と興味は移り変わっていきました。

さてさて、学生時代、成績は問題なかったのですがスポーツはまるでダメ。
いや、体力はあるんですよ。陸上では県内記録を持っているし、柔道では地区優勝しています。ところが、野球、バスケ、バレーボール、サッカーはまるでヘタクソで、「スイレンが入ったチームは必ず負ける」というジンクスまでありました(笑)。毎年球技大会が憂鬱で・・・。
当時は「球技が苦手なのだ」と思っていましたが、冷静に考えてみると本当は「チームプレーが苦手」だったのです。
人にパスが出せない、人が見ていると異様に緊張する、場の雰囲気が読めていない、流れが読めない・・・などの影響があったと考えられるのです。

実は今でもそうなのですが、私は他人と共同で仕事をするのが好きではありません。仕事を完全に任されて、一人で黙々と仕事をするのが好きです。根が真面目なので誰かが監視してなくてもサボったりはしませんし、長時間労働も苦になりません。ところが誰かが自分のところに善意で手伝いに来ると「うんざり」する感覚が今でもあります。仕事中の雑談も苦手で、目の前の仕事に熱中するほうが楽しく仕事ができるのです。
一度仕事に熱中すると、食事もとらずに10時間以上働き続けることもあり、「気がついたら夜だった」ということが何度もあります。・・・・ああぁ、発達障害っぽいですね(笑)。

そんな私が占星術を続けるためには、「その仕事一本に絞る」必要があります。「副業」ではダメなんですね。
何とか今年こそは「占星術師の仕事」だけで生活を支えられるようになりたいと思っています。

ココナラの鑑定は近日中に再開しますので、興味のある方はまたよろしくお願いいたします。
ブログの更新も週に一回以上はしたいと思っているので、懲りずにまた見に来てくださいね(笑)。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
ブログ再開待ってました!

私もまさにその一人なのですが、発達障害の相談が多いというのは意外でした。

周りに自他共に認める発達障害がいっぱいいるので、ホロスコープを見てみると、文中に挙げられている特徴、どれも居てびっくりです。
射手座や魚座じゃないけど、水星にアスペクトが無い人も2人いました。
明らかに発達障害と言われているけど、これらに当てはまってない人もいます。
その人たちはいずれも知性はとても高く、極端に自己中心で自己愛性人格障害も疑われています。ホロスコープの別の特徴がありそうですね。

発達障害があること自体は、うまく特質として発揮できれば能力もあるし悪いことではないですが、
問題になりがちなのは、社会性が身につきにくいのでいつまでも親元にいて自立せず、また自尊心が低いせいで自分の間違いを認められずに言い訳が多く(当然ながら仕事ができません)、でもって頭が悪くないので反論も巧みで、そんなだから歳を取るとますます助言してくれる人もなく放置されることになる…
このようなこじれた大人がここ2年でうちの職場で数名いました。
共通点は、自立をしていなくて依存的です。
ですので、親身に指摘してくれる人がいなかったり適切な対応が受けられなかった発達障害の人は、社会の中ではかなり厳しく生きづらいというのが私の実感です。
ゆき
2017/06/11 15:45
こんにちは、ゆきさん。
発達障害の特徴は、上の文章で書いた以外にもいくつかありますが、せっかく発見した法則なので後は「企業秘密」というやつです(笑)。

実は射手座や牡羊座は「自己中心的な性質」がある星座なので、ここに天体集中があると発達障害と似たような特徴を示すことがあります。「人の話を聞いていない」とかですね(笑)。
障害なのか性格なのかは医者でも判断が難しい場合がありますので、見た目の状況からはなかなか分かりにくいところがありますね。

他にも蟹座に天体集中があると「引きこもり」になることがあります。だから漫画家には蟹座が多いのかもしれません(笑)。
蟹座は家族に依存する傾向もありますが、これは障害ではなく「性格」に分類されます。
逆に、水星がノーアスペクトでも、双子座に入居すると知性が研ぎ澄まされ、「作家」などに多い特徴になります。

結局、発達障害かどうかは全体のバランスから判断する必要があるわけなんです。

ただ、水星と土星の組み合わせは「時間をかけて技術を身につける」という意味があるので、人生の後半においてはかなり有利でもあるんですよ。
つまり、何かの「専門家」や「職人」には必須の組み合わせでもあるんです。
「物覚えが悪い」のではなく「時間をかけて確かな技術を身につけようとしている」というわけです。

「障害」という言葉に惑わされずに、「神の意図した計画」を探って行きたいですね。
スイレン
2017/06/11 20:51
スイレンさんのブログ楽しみにこっそり読んでます。

私の母もADHDです。勉強などの学習能力には全くの問題は無く
専門職ですが国立大学をストレートで入ってます。
ですが、処理管理能力に問題があります。時間や段取り、物事を構築したり
後はADHDに多い「片付け」が苦手です。
仕事は基本的にマニュアルがあり、どんな緊急時にもいくつかあるマニュアルで
対応することが前提なので問題なくこなしてますが、私生活においては全く出来ません。
何か作業を始めても、思いついた時点で次々と別の作業に移ってしまい、最終的には
何一つ終えることが出来なかったり、料理などの工程に段取りが重要なことも苦手です。
料理が時間内で終わらないのです。既存のレシピをみて調理は出来ても
自分でレシピを組むことが苦手なので、冷蔵庫の残り物でメニューが作れません。

そんな母の水星を実占データとして書きますね。
水星は牡牛座にあり天王星と合です(5度)そこに海王星がトライン(4度)
ハーフサムでは水星/海王星=土星になります。
仕事も専門職なので、そこでは土星が活かせてるのだと思いますが
私生活でいうなら、段取りや時間管理、構築したりまとめたりする思考が停滞して
しまっているようです。
自分の興味のないものだと集中することができず、昔よく父が言ってたことが
「デートで映画に行っても始まって5分でガチで寝られた」デリカシーがないと
言ってました(笑)
デートに限らず、その場の状況が分かってても興味がないものには意識を集中することが
できないので、私と話してても聞いてるのか聞いてないのか・・?
それにしてデートで居眠りすることないと思いません?(笑)
まあ子
2017/06/11 23:15
改行が変ですね。読みづらくてごめんなさい。
まあ子
2017/06/11 23:17
スイレンさんこんばんは( ˘ᵕ˘ )コメントするのは久しぶりですが、いつも陰ながら応援しています*°また再開されて嬉しいです*ˊᵕˋ*
私のホロスコープはご存知だと思うのですが、私は水星を頂点とした土星と木星とのTスクエアを持っています。この意味するトコロについてずっと考えを巡らせています。私の手相を観た鑑定士は「食う、寝る、学ぶが同列。何かについて勉強していない時は、全くの無になってしまう。」と言いました。水星の使い方に難ありと自分では思っているのですが、有効に活かすことが出来ているのか…謎のまま取り敢えず今日も記録を書いています(こうして一生何かを学び続けるのでしょうか)。
つるばら
2017/06/25 00:04

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