霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS 怒りとともに

<<   作成日時 : 2014/09/04 17:11   >>

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DIOジャパン問題は遅々として進まず。のり子社長は「8月中に今後の方針を示す」としていたが、今日の段階でまだ何の発表もない。毎度のコトながら嘘ばかり。
美里町の閉鎖の際には、従業員の前で「マスコミが騒いだせいで売上が落ちた。それが破綻の原因だ」と責任を転嫁したという。だが、マスコミが騒ぎ始めるよりもずっと前から、不正な経理が行われていたことが明らかになっている。補助金詐欺が目当てで被災地にコールセンターを立地していたことは間違いない。
それを見抜けなかった行政にも怒りを覚えるし、ましてや、また子会社が4つしかなかった段階(最終的には関連会社を含めて32社まで膨れ上がった)で、私の内部告発を無視した市については怒りを通り越して呆れ果てるばかりだ。

なんだか、震災から3年半、ずーーーーっと怒ってばかりいる気がする。
あの震災当日、前日から雪が降っていたため、雪道運転に慣れていない妻を私が職場に送って行った。津波の到達地域に私自身が送っていったのだ!占星術という「予知技術」を学んでいながら、大きな危険が迫っていることに気がつきもしなかった。私だけではない、日本の占星術師の誰一人、あの大災害を予測してはいなかった。
水没した市街、運ばれていく遺体、黒焦げになった沿岸部・・・・あまりの理不尽さに腹が立って腹が立って仕方なかった。夫婦で同時に失業し、ようやく見つけた再就職先がDIOジャパン。補助金詐欺であることはすぐに気がついた。もちろん毎日怒ってばかり。あんな悲劇があった後に、「ようし、被災地の補助金を掠め取ろう」なんて考える最低の人間が存在することに驚いた。
そこを辞めて次に働いたのがNPO法人。ここもまた補助金ジャブジャブの怪しい組織で、勤務実態のない「復興本部長」さんとやらに給料が支払われていたり、左翼系の集会に参加を強制されたり、補助金で準備した事業の実に9割が計画途中でダメになっていたり、とにかく無茶苦茶なところだった。もちろん毎日怒っており、幹部クラスと常にケンカしていた。「理想を語りたきゃ、自分の金でやれ!」「国民の血税食いつぶすだけのコクゾウムシが善人面するな!」などなど、←これ、ほんとに毎日会議で言ってました(笑)

まぁ、その後も、いろいろ転々として、世の中、本当にふざけた奴らがいるってのが分かって、自営業が長かった私は、本当に世間知らずだったんだなぁ、と反省したりして。

しかし、震災後、私にも他人に頼ろうとする気持ちがあったから、補助金関連の企業にばっかり就職したわけだ。
他者に頼らず、自分の力で生きていく。
これは、サミュエル・スマイルズの名著『自助論』のなかに出てくるセリフ。
「天は自ら助くる者を助く」ということわざがある。私がこれを知ったのは高校の英語の授業でだが。
意味は「神は、他者に頼らず、自分自身で努力する人間にこそ援助の手を差し伸べて幸福へと導く」
どうしても苦しいときになると、「制度が」「法律が」「公的援助を」などなど、外のものに頼る傾向がある。特にNPO法人にはその傾向が強い。しかし、私たちの人生は闘いである。自分のやりたいことを明確にし、最大限の努力をするしかない。他人に頼っていてばかりでは、騙されるリスクも負わなくてはならない。

私の怒りはピークに達している。無責任な役人、被災地で補助金詐欺を繰り返す人々、なによりも、そんな人に頼って生きようとした自分自身への怒り。
だからこの怒りとともに誓う。「人間的に尊敬できない奴らには決して頭を下げない。道徳的な原理に背かず、自助の精神で事に当たり、いかなる攻撃や中傷にも負けない」

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