霊性と情熱のあいだぐらい

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<<   作成日時 : 2014/08/02 22:37   >>

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更新が遅くなってスミマセン。仕事の拘束時間が長すぎて、手が回りませんでした。
さて、すでに全国ニュースとなっているDIOジャパン問題ですが、いろいろと動きがありました。
私が勤めていたのは2年以上も前のことですが、当時の同僚で今も働いている人もいるので、連絡を取ってみました。子会社は本社と全く連絡が取れておらず、今後、事業が継続されるのか、このまま倒産するのかも分からない状態となっているようです。給料の不払いが1〜3ヶ月の事業所もあり、さらに、退職した社員には離職証明書が発行されず、失業保険ももらえない状態となっているとか。
7月中旬から、厚生労働省の指示で、子会社のある全自治体に対し、業務実態調査が始まっています。この調査は、現役社員のみならず、すでに退職した社員にも及び、その数は延べ2200人にもなります。もちろん私のところにも電話がありました。
実際に研修は行われていたのか、とか、売上の上がっている部署はあったのかなどなど。私は、「中途入社の社員に対してはマトモな研修は行われておらず、日報の改ざんも日常的に行われていた。さらに特別顧問のオッサンが全く仕事をせず、女子社員にセクハラを繰り返していて、退職に追い込まれた女性が多数いる」などを訴えた。
今後、自治体の調査が終わった時点で、厚生労働省の直接調査が行われると言う。その時は、ぜひ私も調査に協力することを約束した。
そんな中、7月31日、愛媛県松山本社と東京銀座本社が業務を休止した。子会社や関係自治体、厚生労働省、ビルの大家さんにすら連絡がなく、ほとんど夜逃げ状態だったと言う。
本門のり子社長とも連絡が取れない状態で、マスコミや厚労省も所在をつかめないでいる。
これまでDIOジャパンに投入された公的資金は43億円。そのすべてが泡と消えた挙句、不払いの給料は自治体が肩代わりすることになるから、被害額はさらに大きなものとなる。
このままだと、逃亡や証拠隠滅の恐れがあるのだから、のり子社長の身柄を拘束した方がいいと思うのだが。
私は刑事告訴するべきだと思うが、厚生労働省や自治体は自分たちの責任問題に発展することを恐れて、告訴には慎重である。厚労省はホームページに「補助金が切れた後の雇い止めや、撤退は制度上問題はない。」と掲載した。要するに、「私たちに責任はありません」と逃げ腰となっている。
企業誘致を進めた県知事や、市町村長たちも、「自分たちも被害者」との態度を崩しておらず、結局誰も責任を取らず、巨額の復興予算が消えてしまった。
特に岩手県は「大雪りばぁねっと事件」に続き、二度目の復興補助金詐欺問題である。

私が未だに元同僚たちから連絡を受ける理由は、私がこの惨状を2年半前に予言していたからだ。
DIOジャパンは震災からわずか2ヶ月ほどで東北に子会社を設立。国から交付された復興予算、緊急雇用対策事業、人材育成事業などの補助金を活用して進出してきた。あまりにも速い展開だ。被災地の議員たちがこうもあっさり騙されたのは、のり子社長が宮城県に売り込みに来た時つれてきたのが、東国原・元宮崎県知事だからだ。
美人社長が「そのままんま東」を引きつれ、「被災地に雇用を生み出します」と高らかに宣言したものだから、ろくな審査も受けずに、いきなり数億円の補助金投入が決まった。
当時、震災失業していた私もこの会社の世話になることになったが、入社初日から「怪しいぞ、この会社は」と思い始めた。営業部門が弱く、仕事が極端に少ないのに、社員はどんどん入れる。研修は雑。まともな研修を受けたのは、開所時に入社した一期生のみで、中途入社の社員には研修すら行われない場合があった。
何よりも変だったのは、社長の周りの幹部たちが「イエスマン」ばかりだったこと。その理由はすぐに分かった。センター長候補として、他社から引き抜かれた来た女性が、たった一度だけ、のり子社長に対して強く意見具申をしたところ、即日クビになった。非常に優秀な女性だったが、女社長に一度逆らっただけであっさり切り捨てられたのだ。
のり子社長は、人事を好き嫌いだけで決める。二度ほど話しをしてみて分かったが、かなり頭の悪い女なのだ。感情だけでものを言うし、希望的観測で事業計画を立てる。気に入らない人間を切り捨てる恐怖政治。文章力がなく、メールは意味不明。本当に小学生低学年のような文章で指示メールが来るのだ。拡大路線しか頭になく、土台を固める気がない。仕事がないのに子会社を20も作るなどオオバカとしか言いようがない。しかも嘘つきである。他人を悪し様に罵る癖がある。パンフレットの写真は大幅に修整しており、実際は美人ではない。取り巻きの幹部はオカマっぽい腰抜けばかりである。セクハラ顧問はあちこちの子会社で問題を起こしているのに処分しない。
で、入社一ヵ月後には、「この会社は補助金詐欺の疑いが強い」と私は他の社員に説いて回るようになる。副センター長にも掛け合ったが「そんな話は聞きたくない」と突っぱねられる。オバチャンたちは「私は会社を信じているの」とか「あの女社長はすごい人だよ」と私の話は信じない。
結局、誰も信じてくれないので、私が独自に内部調査を始めることとなった。数人が協力してくれることになったが、会社側に洗脳されている人や、内通者もいて調査は難航。協力してくれたおっちゃんも「誰が敵で、誰が味方かわからないから、誰にも相談できない」と不安を漏らし始めた。
最終的に一人で調べた結果として、「この会社は3年以内に破綻する。補助金がある東北の自治体に子会社を拡大し、補助金が切れた途端に撤退。その直前に役員は退職金をもらってトンズラ。すべての責任をのり子社長一人に押し付け、会社は予定通り倒産する。まるで農地を荒らすイナゴの大群のように、被災地を食い荒らしていく」と予測した。
その内容を市長宛に送付したのだが、その後もDIOジャパンは拡大を続け、私のレポート提出から2年半で、すべて予測どおりの結果となった。妻は私を「予言者」と呼び(笑)、私を疑っていた元同僚たちからもメールが届くようになった。

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