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zoom RSS 泥と瓦礫の町

<<   作成日時 : 2011/04/02 20:00   >>

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地震から三週間以上が経過していますが、石巻の惨状は想像を絶するものがあります。
日和山よりも海側の地区は、鉄筋の建物が残っているだけで、後は瓦礫と泥ばかりです。
津波に押し流されることなく、冠水しただけの地区も家の中に厚く泥が堆積し、その泥の捨て場所に困っている状態です。
石巻の全世帯の6割以上が水に浸かり、残りの4割弱も地震で大きなダメージを受けています。
石巻の基幹産業は漁業と製紙業。
しかし、港はことごとく破壊され、船は陸に乗り上げるか、引き潮で海底に沈められています。
石巻で最大の工場である日本製紙も津波で大きな被害を受け、いつ再開できるかのメドも立っていない状態です。
山の上にあるため被害を免れた石巻ハローワークは、仕事場が津波で流されたため失業保険の申請に来る人で溢れかえっております。
多くの人が死に、それよりももっと多くの人が家を失い、さらにもっと多くの人が仕事を失いました。
多くの人は車がなく、ようやく中古車を手に入れてもガソリンがない。電車は動かず、空港もダメ。かろうじて動いているバスは大行列。
地元を見捨てて他の地域に移住する人も増えると予想されることから、石巻の人口は激減すると思われます。

私自身も、妻の職場が津波の被害を受け仕事を失いました。現段階において新しい仕事を見つけられる可能性は低いでしょう。私は自営業なのですが、設備の被害と、得意先が流されていることなどから、本当に仕事が続けられるのかはまだわからない状態です。

私は占いなどを研究していましたが(占い師ではありません)、今回のことで自分自身や占星術の精度に関して大きく失望しています。
これほどの災害を誰が予測していたでしょうか?
一部の占い師が「ほら、私の予想したとおり」などと言って売名に走るでしょうが、本当に予測していたならば避難を呼びかければいいわけで、何も行動していなかった時点で、占い師の「予言」には何の価値もなかったと言えるでしょう。
公文書偽造で何度も摘発されているインチキ預言者のジュセリーノとかいうオッサンは今回何をしていたのでしょう?
スピリチュアルブームを巻き起こした詐欺師のエハラはどうでしょうか?
遺産相続詐欺から成り上がったホソキカズコはテレビで避難を呼びかけたでしょうか?
天使と会話ができるとか言う翻訳家の山川コーヤ・アキコ夫妻はブログに何か書いていたでしょうか?

私と妻のホロスコープには「結婚当初、大きな経済的危機が訪れる」と出ていました。それがこれだったのでしょうか?個人のホロスコープから、社会的危機や天災を予測することはできたのだろうか・・・・。
まるで人生を無駄に過ごしてきたかのような失望感と喪失感があります。
災害が起きると、インチキ宗教やエセ預言者が増殖しますが、今回の災害から人々を守れなかった彼らには何の力もありません。決して信じてついて行ってはいけません。他人の不幸をダシにビジネスするような人間を信用することのないように。
今回の大災害を予測していたのかもしれない方を一人知っていますが、その方は数年前にすでに亡くなっております。
彼が本当に東日本大震災を予測していたのかを確かめるすべはありません。ただ、その方の話では「災害から復興した日本が世界の精神的なリーダーになる」とのことでした。
今は前に進むしかない。落ち込んでいても、目の前の瓦礫が消えてなくなるわけではないのだから。

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