霊性と情熱のあいだぐらい

アクセスカウンタ

zoom RSS 海老とかカニとか

<<   作成日時 : 2010/11/29 12:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 1

おおぉ・・、一ヶ月以上もブログを放置してしまった。
結婚式の続きを書こうと思ったが、嫁から「それじゃ、普通の日記みたいだよね」とツッコミ入れられたので、別な話題にする。

かつて「女の敵」と称され、たくさんの美女たちと浮名を流してきた市川海老蔵。
あれだけ女を泣かせて、山のようなカルマを溜めている男が小林麻央のような純情可憐なタイプと結婚できるってのはどうにも納得がいかない!ってわけで(やっかみ半分)、以前に、「女を泣かせたカルマはいつか必ず返さねばならない」との記事を書いた。
http://suirenveda.at.webry.info/201002/article_1.html

今回の暴行事件がそのカルマかどうかは分かりませんが、この事件で海老蔵を擁護する声が非常に少ないことだけは分かる。
スケコマシってだけでなく、彼には酒乱の傾向があるらしく、阪神の赤星がラジオで「自分も海老蔵に絡まれたことがある」と暴露。彼は酔っ払うと「君たち給料いくらもらってんの?」「オレは人間国宝だから60歳まで国から2億もらえる」などと自慢したり、芸人に対しては「人から笑われてお金もらえるなんてイイね」と蔑むような発言も多かったと言う。
あまりにもトラブルが多いので、いくつかの飲食店では出入り禁止になっている。
ま、週刊誌情報なのでどこまで正確か分からないのだが、確か披露宴のスピーチで親友の伊藤英明が「初対面で『給料いくらもらってる?事務所にいくら引かれるの?』と聞かれた」と言ってましたから、海老蔵の財産自慢は事実なのでしょう。

なぜ彼はここまで増長してしまったのか?
やはりそこには歌舞伎界という特殊な世界があると思う。
歌舞伎界は「浮気による離婚」「隠し子騒動」などが多い。そこにはどんな経験も「芸の肥やしになる」という我々一般人からは受け入れがたい価値観がある。
以前、海老蔵の隠し子が発覚した時も、彼は周囲の人間から全くと言っていいほど注意されなかったという。
どんな無茶をやっても怒られない。むしろ女遊びは武勇伝のように語られ、結婚式では国民的英雄のような扱い。
これでは勘違いしてしまうのは無理なからぬことか。
団十郎は記者会見で「厳しく育ててきたのだが・・・」と語ったが、それは芸に対してだけであって、私生活に関しては完全に放置してきたと言ってもいい。と言うより、歌舞伎界に彼を批判できるほどの清廉潔白な人は少ない。

それと、根本的な疑問なのだが、海老蔵は芸が優れているのだろうか?
歌舞伎界は伝統的に子や孫に受け継がれる。だが、優秀な人間の子が優秀であるとは限らないのは社会の常識だ。
たとえば、狂言師の和泉モトヤ。彼は「和泉流宗家」を名乗り活動しているが、他の和泉流の家系からは「へたくそ過ぎて宗家を名乗る資格はない」などと批判されている。だが、素人の我々から見て、上手いのか下手なのかは判別できない。
彼らに比べるとバレリーナや楽器の演奏者などは厳しい訓練とオーディション、コンクールを経て、常に最も優秀な人間たちでなければ舞台に上がることはできない。
ところが伝統芸能は実力が伴っていなくても舞台に上がり、高額な報酬を得、ましてや国からの多額の補助金まで手にする。
これでいいのだろうか・・・・?

いずれにしても、天は誰に対しても平等だ。彼が他人に対して与えてきた苦痛や屈辱はカルマとして返るであろうし、同じように彼が他人に対して与えてきた感動や喜びも返るであろう。そのどちらが大きかったかは、今後の彼の人生を見ることによって明らかになる。

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
今日、初めてブログを見つけて、ずっと過去からの記事を読ませていただきました。
占星学で私の運勢や基本性格を見ていただきたいです。
エス
2011/01/11 19:05

コメントする help

ニックネーム
本 文
海老とかカニとか 霊性と情熱のあいだぐらい/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる