霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS 豊かな暮らしとは?

<<   作成日時 : 2010/09/16 16:45   >>

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幸せな人生にはある程度のお金が必要。
宗教の中には「清貧の思想」なんてものがあるが、貧乏すぎて日々の食事もままならなかったり、家賃が払えなくていつ立ち退きをさせられるか分からないような不安定な生活の中では信仰心は育たない。最低限の衣食住が確保されて初めて人は神や真理について考え始める。
お釈迦様は小国の王子だったし、弘法大師空海は地方豪族の息子、浄土宗の開祖・法然も豪族出身だ。
禅宗の開祖・達磨大師も中国の貴族階級だった。
彼らがただの金持ちと違う点は「執着心がない」ことだろう。釈迦も豊かな生活を捨てて出家しているし、空海も家出して修行の旅に出た。

幸福になるには二つの道があり、ひとつは持ち物を増やすこと、もうひとつは欲望を減らすこと。
ただし、持ち物を増やしてもたいていは「もっともっと」と際限のない欲望に取り憑かれ、いつか力尽きてしまう。
アメリカでは億万長者と呼ばれた人物の自殺は多い。

恐らく、幸福になるただひとつの道は、バランスなのだと思う。貧乏はダメだが、欲張りもダメ。
足るを知る豊かさ。
自分の欲をコントロールできるようになると、本当に自分にとって必要なものしか欲しがらなくなるし、その「必要なもの」は必ず手に入るようになります。まるで魔法のように。

手に入らないものは、後からよくよく考えれば自分にとって必要のないものであることがほとんどです。
「必要なものは必ず手に入る」
人は生まれてくる前に、自分の人生を緻密にデザインしてから誕生します。
だから、自分の人生の目的に必要なものはすべて手に入るように、出会うべき人とは必ず出会うように運命付けられているのです。それなのに不足感を感じるのは欲望が強すぎるためか、必要なものが目の前にあってもそれに気がつかないほど心の目が曇っているからかもしれません。手にすべきものを拒否して、自分にとって必要のないものを求めているから貧乏になったり、金持ちになってもある日突然破産したりするのです。

ワシはあまりモテた経験がないのだが(笑)、恋愛結婚です。
ワシがめちゃめちゃモテたい!と思っても、ワシの運命にとって必要のないプロセスなので叶わないでしょう。でも、「心の通じ合う人と出会いたい」という願いは思った日から半年も経たないうちに叶いましたよ。(多くの恋愛をすることを運命付けられている人もいますけどね)

必要なものは手に入るのだから何も心配することはない。
そう気がついたときに、何にもとらわれることのない融通無碍(ゆうづうむげ・自由自在という意味)の境地を得られます。そのときこそ、経済的にも精神的も豊かな暮らしだと言えるでしょう。

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