霊性と情熱のあいだぐらい

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<<   作成日時 : 2010/06/23 16:31   >>

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心の法則に関する本を読んだ人の中で、それを実践して幸せになった人は10人に一人もいないだろう。
なぜか?
内容に対して確信が持てないからです。
人間は、確信が持てない事柄や「腑に落ちない理屈」に人生を賭けられないのです。
例えば、瞑想が心にいい、ヨガが健康にいい、呼吸法が・・・・と、いくら説明されたところで、「本当かなぁ〜」という疑問はいつも心に付きまといます。すると長続きしない。三日坊主。
さすがにヨガが健康に良くても、三日で結果は出ない。
ウォレス・ワトルズによれば、とにかく結果が出るまで無理してでも続けさえすれば、どんどん確信が持てるようになるのだと言うが、そこにたどり着くまでの数ヶ月や数年、継続するのは非常に難しい。

だったら、理屈の段階で「腑に落ちればいい」。
心でイメージしたことが、現実の世界に決定的な影響を与えているということが科学的に証明できるのだと知れば、その助けとなる瞑想、ヨガ、呼吸法なども信じられるようになるはずです。

日本で心の法則を科学的に証明しようとしている人物に天外伺朗(てんげしろう)さんがいます。
この天外伺朗って名前はペンネームで、本名は土井利忠。
かつてコンパクトディスク(CD)の開発に関わり、ロボット犬AIBOや、エンターテイメントロボットQRIOの開発主任も勤め、のちにSONYの常務にまで登りつめた、まさに日本の頭脳とも言える人物です。

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彼は、科学の最先端を研究しながら、瞑想法や心の法則も学んでいました。
ワシが彼を知ったのは『般若心経の科学』という本でした。彼は、量子力学などの物理学を用いて仏教の教えの奥深さを語っていました。
まぁ、仏教に興味のない人には読みにくい本だと思いますので、一般の方が読むなら『ここまで来た、あの世の科学』という本がお勧めです。
ノーベル物理学賞を受賞したフリチョフ・カプラや、デイビット・ボームらの説を中心に、心でイメージしたことが現実化するメカニズムを、数学的・物理学的に説明していてとても面白い内容となっています。もちろん、科学が苦手な人でも読めるように、非常に平易な言葉を使ってくれているのもありがたい。

彼の言う「あの世」とは、死後の世界のことではなく、集合的無意識とか潜在意識の世界を指しているようです。
天外さんは、占星術を公然と否定しておりますので、必ずしもワシと考えは一致しておりませんが、それでも「世界は心によって創られている」ことを確信させてくれる内容は興味深い。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ザ・シークレットという本を読んだけど引き寄せの法則、私の記憶が確かなら、強く願えば叶うとか…体験談を読んでいると、私からみたら神様の意に反したような自己中な願望まで叶ったと記されてあったような…引き寄せって一歩間違えるとコワイですね!心の法則と数学や物理って絶対関係ありだと思います。(私には証明出来ないけど)アインシュタインなんか実は分かっていたんじゃないかナンテね!?私は小学生の頃割りきれない数字があることに疑問を感じました。3って永遠に続きますしね。なんでこんなにすっきり割りきれない数字があるんだなんて不思議に思ってました。心の法則と科学、証明出来たら面白いですね。因果応報も証明出来そう!!オススメの本探して読んでみますね♪いつもありがとうございます(^ー^)
モーニンググローリィ
2010/06/23 22:44
実際に強く明確なイメージを描けば、自己中心的な願いも叶ってしまいます。
ただし、それによって誰かに不快な思いをさせたり、痛みを与えた場合は、「負のカルマ」として集合的無意識領域に記録されることとなります。
西洋系の「引き寄せの法則」には、このカルマの考え方が抜け落ちているんですね。強いイメージによって財を築いたアメリカの富豪には自殺者が非常に多いのがその証拠。
スイレン
2010/06/24 21:13

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