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zoom RSS 運命の人を見分けられるか?

<<   作成日時 : 2009/03/04 21:27   >>

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あるアンケートによると、男性の80パーセント、女性の82パーセントは恋愛結婚を望んでいるそうです。
そしてこの恋愛至上主義者たちは、見合い結婚をする人をバカにする傾向があります。さらに、昔の「親同士が決めた結婚」の話を聞いたりすると、「信じられない!好きでもない人と結婚するなんて」とか「なんてひどい時代だったのかしら」と同情したりします。
この言葉の裏には「自分と相性のいい人と結婚したい」という思いがあると考えられます。そうですよね?
自分と気の合う相手を自分で選び、できれば顔が良くてお金持ちであればいい・・・と考えているはず。
しかしながら、この「好き」という感情はそんなに確かなものでしょうか?
ワシと嫁は恋愛だったので、恋愛結婚を否定するつもりはありませんが、「運命」という観点から結婚を眺めるとドラマとは違う構造になっていることに気がつきます。

ある人が、「運命の人」を見分けられるかどうかは過去世からのカルマによって決められています。
ホロスコープを読んでみると、結婚運のいい人は、異性の少ない職場に勤めていても、知り合いから紹介されたり、旅行先で知り合うなど、何の苦労もなしに「相性のいい相手」とめぐり合っています。
ところが結婚運の悪い人だと、付き合う人がことごとく自分と相性の悪い相手だったりします。実際そうなんですよ。

「好き」という感情は相性のいい相手だけでなく、相性の悪い相手に対しても起こりやすいのです。
例えば、プログレス図でお互いの火星がオポジションを取っている場合、二人は強力に引き合います。「この人のためなら命を捨ててもかまわない」ぐらいの勢いのある恋愛です。しかし、これは相性としては最悪。
出生図で「苦しい結婚」が示されている人は、どうにも自分を不幸にしてくれる相手にだけ「好き」という感情が起きます。
これは誰もが無意識的に「自分が持って生まれた運命を成立させようとする」からだと考えられます。
ですから、金持ちであろうが、美人であろうが、幸せな結婚ができるかどうかとは関係がないんです。
ライブドアのホリエモンが「金さえあればどんな美人とだって付き合える」と豪語していた時期がありますが、彼には離婚暦があるし、彼と付き合っていた美女たちも逮捕と同時に彼の前から消えてしまいました。広報の乙部さんでさえ、さっさと他の会社に転職しちゃいましたしね。
金ぐらいでは、持って生まれたカルマは変えられないんです。

となると、自分の直感や感覚を信じて相手を選んだとしても、本当にそれがソウルメイトかどうかは怪しいってことになりますよね?
実はソウルメイトを見分けるのは非常に難しく、ほとんど無理と思ってください。お見合いパーティーにいくら参加したところで、「相性のいい」相手を見つけることは至難の業です。仮に最高の相性だと思って結婚しても、一緒に暮らし始めたとたん、様々なトラブルが発生します。
結婚運が非常に良い女性の場合だと、相性のいい相手を簡単に見分けてしまうこともあります。そしてそんな人は金星の年齢域である24歳までに「運命の人」を見つけられる可能性が高いのです。

さぁて、24歳をとっくに過ぎてしまった大多数の皆さん(笑)。
ワシも含めて、我々が会った瞬間にソウルメイトを見分けられるなんて幻想は捨てるべきでしょう。
分かりません。ホントに。
ワシも始めて嫁に会ったときは、路上で激しく口論いたしました。「相性がいい人だ」なんてこれっぽっちも思いませんでしたよ。むしろ「サイアクだ」と思ってました。

インド人は、この運命の不思議を解き明かそうと、必死に研究を続けていました。
そしてある時、偉大な占星術師が弟子たちにヒントを与えてくれました。「二人のホロスコープを重ねてみろ・・・・」
ホロスコープはその人がどのようなカルマを持って生まれてきたのかを示すものです。
人は自分のカルマにふさわしい時代と場所を選んで生まれてきます。そして同時代に生まれてきている自分のソウルメイトは、自分と特別なつながりのあるホロスコープを持っているものです。
二人のホロスコープを比べる技法はインドでは「クンドゥリ・ミラン」と呼ばれます。西洋占星術では「シナストリー」と呼ばれ、どちらも非常に発達しており、そのテクニックの数は「ピラミッドの石の数ほどある」とまで言われています。

インドでは9割以上の人が結婚前に、二人の相性について占星術師に相談します。もし相性が悪いとなれば、本当に別れることもありえます。インド独特の文化ではありますが、インドの離婚率は5パーセント以下・・・・という結果を見る限り、この技法がただの迷信だとは思えないことは確かです。
インドが離婚しにくい社会であることを差し引いて考えても、離婚率の低さは驚異的。

ちなみにワシと嫁のシナストリーの結果は良好でした。
今にして思えば、人見知りで、他人と争うことを避ける傾向のあるワシらが初対面から大喧嘩したって事が、ものすごく珍しい事件だったと思うのですよ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
そうですね。
自分が好きになった人でも、相性まではわからないんですよね。
その見極めって、怖くもありますね
おしゃおば
2009/03/04 21:32
こんばんは、おしゃおばさん。
好きになった人が相性のいい人ならいいんですが、相性の悪い人だったらどうするか困りますよね。もちろん、占い師に「相性が悪い」と言われたぐらいで別れるようなら本当の恋ではなかったような気がしますし・・・。
ワシもシナストリーの結果が悪かったら嫁と別れたかと聞かれれば、まぁ、別れなかったと答えますね。
お互いの感情によって成り立つ恋愛と、責任と義務の伴う結婚は根本的に違うものです。相性の悪い相手とでも恋はできますが、相性の悪い相手との結婚はとてもキビシイ。
シナストリーはたいていの占星術師は使えますから、興味があったら相談してみるのもオモシロい(?)かもしれませんよ。
スイレン
2009/03/05 20:50

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