霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS マンマ・ミーア

<<   作成日時 : 2009/02/03 11:09   >>

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メリル・ストリープ主演の映画「マンマ・ミーア」を観た。
これから観る人もいるだろうから、詳しい内容は書かないが、良かったよ、ホント。
まさにアバが流行った時代に若者だった中年世代が全力で歌って踊る姿は単純に笑えた。
ワシはアバ世代ではないのだが、あんな風に歳を取っていけたらと思う。

ワシにはいくつか弱点がある。人前で歌ったり踊ったりすることに極端な恐怖心を感じるのだ。
仏教とか占星学の話になれば、自信満々に偉そうに話すこともできるのだが、歌を歌えとマイクを渡されると途端にフリーズしてしまう。
リハビリ(?)の結果、嫁の前では何とか歌えるようになったのだが、部屋に他の第3者が入ってくると体が凍りつく。
般若心経と唱えろと言われれば、低音を響かせながら、聴衆をうっとりさせるお経を聴かせることもできるのだが、なぜワシはこんなにも「歌」に恐怖を感じるのだろうか?
嫁によると、ワシは音痴ではないらしい。人並みには歌えているのだから怖がる必要はないとの事。
となると、この無意味な恐怖心の中にワシの心の闇(笑)が存在するに違いない。

ワシのホロスコープは地のエレメントが極端に強く、火のエレメントは抑圧されやすい傾向にある。
簡単に言うと、地のエレメントは真面目で重々しく、火のエレメントは華やかで積極的な性質だ。
抑圧されたエレメントは心の影となりやすく、自分がそれを使おうとするときに大きなストレスがかかる。多くの場合、それは他人に投影して、自分以外のものに演じてもらおうとすることになる。
これが心理学的な「恋」の正体である。
特に「一目惚れ」という現象において、この傾向は顕著となる。

ワシの「初恋の女性」は火のエレメントの強い人だった。
本来はワシの中にも、歌い踊り、華やかな生き方をしたいという想いが眠っている。しかし、抑圧された心の影を使うことは容易ではない。だから、自分の内面世界を鮮やかに表現している女性に対して、どうしようもないほどの憧れを抱いてしまうのだ。
初恋の日から20年もたち、お互いに容姿がボロボロになった今でも(笑)、その女性に会うとドキドキするのは、ワシは、内面の自己統合ができていないという証だろう。

嫁はワシと同じ「地のエレメント」。
と言うか、ワシと嫁のホロスコープは驚くほど似ている。初めて会った日の2日後に、ワシらはプロの占星術師に見てもらった。ワシらは初対面から喧嘩していたので、この時も、カウンセラーに「ちょっと聞いてくださいよ、この人こんなに酷いんですよ」と愚痴を言いにいくようなノリだった。もう3年以上前の話だが。
すると、その先生はワシらのホロスコープがあまりにも似ているのでちょっと驚いているようだった。
「へぇ〜、はぁ〜、はっ!すごいですねぇ〜、ふーん」
ってこんな感じに。
やはりプロから見ても、珍しいのか・・・・。
ワシと嫁の関係は「投影」ではなく、「同志」なのだろう。
二人で同じ目的に向かって戦う戦友。

あ、映画の話から脱線したな。
つまり、あの映画が言いたいことは、「おまえの心を、そのまんまみいや」つーことだろうな。

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