霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS 運命と自由意思

<<   作成日時 : 2009/01/02 12:38   >>

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あけましておめでとうございます。
旧年中は、ワシのブログを読んでいただきありがとうございました。
本年も、ちょっとした暇つぶしに読んでいただければ幸いです。

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ヨーロッパでは3世紀ごろから占星術に対する弾圧が行われてきましたが、15世紀になってキリスト教会は占星術を認め、両者は和解しております。
その理由は「占星学は科学に立脚しており、個人の自由意志を抑圧しないから、占星学は神の意思に逆らうものではない」というものでした。
さて、ローマ法皇の言っている「自由意思」とは何でしょうか?

例えば、あなたがどこかに旅行するとします。
その理由が「占い師に言われたから」とか「江原さんがパワースポットだと言ってたから」(笑)なんてものだったら、あなたは自由意思を失っています。
このような自由意思のない人にとっては、占いや宗教は毒にしかなりません。
「どこに行くか」については、どんな人も自己の意思と責任において決定しなければなりません。
もし東京から福岡に旅行するとすれば、まずあなたは自分の意思で「行く」と決定します。そこに行くには、新幹線、飛行機、自動車、在来線、フェリー、自転車、徒歩(!)など様々な方法があります。
この場合、「どの方法が最良か」と占い師に相談することは自由意思の妨げにはなりません。あなたがあなたの意思で相談し、そのアドバイスをどう使うかはあなたの意思に任されております。
占星学は、霊感占いなどと違って、純粋に計算のみによって導き出されるものですから、ある程度のレベル以上の術者なら、誰が鑑定しても同じ結果が出ます。その点では、いわゆる「占い」とは違うものかもしれません。
どの程度の確立で当たるか、などの正答率や「外れ率」も解っておりますので、占いというよりは「予報」に近いといえるでしょう。

結婚に関しても、「私はどんな人と結婚するでしょうか?」なんて相談する女性はアホウです。江原はこのアホウを相手にぼろ儲けしているようですが、この女性がどれほどトンチンカンなことを言っているかは、例を読んでいただければ解るはず。
あなたが交番にいってこう尋ねたとしましょう。

女性「あの〜、道を聞きたいのですが」
警官「はい、どこへ行きたいのでしょうか?」
女性「さぁ?」
警官「どこの何さんの家をお探しですか?」
女性「さぁ、私はとにかくお金があってイケメンのいる家に行きたいんです」
警官「(怒)住所は分かりますか?名前は?」
女性「ほんとに分からないんです。お金は払いますから、教えてください」
警官「(怒)名前も分からないんじゃ、教えられないですよ(怒)」
女性「なにその言い方!信じられない。人がこんなに頼んでるのに!」

ね?アホみたいでしょ?
自由意思を持った人間は占い師にこう聞きます。
「私はこの人と結婚したいのですが、相性はどうでしょうか?」「結婚式の日取りはいつがいいでしょうか?」

占い師のところに言ってイキナリ「私はどうすればいいでしょうか?」なんていってるのは自主性のない人です。

人生の舵を握っているのはあなた自身です。
行き先はあなた自身が決めなくてはなりません。
占いや宗教の役割は、その目的にたどり着くための最良のルートを教えてくれることだけです。
もう一度言いますよ。負け犬に占いは毒です。

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