霊性と情熱のあいだぐらい

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<<   作成日時 : 2008/08/22 20:42   >>

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古代インド伝承の哲学「ヴェーダ」によると「過去からの行いで現在が決まり、現在の行いで未来が決まる」という思想がある。いわゆるカルマの思想だ。仏教をはじめとする東洋哲学はこのヴェーダに多大な影響を受けている。
そして、占星学というものは、このカルマの思想の中から生まれた。
過去が現在を決定付けているのなら、過去世での行いに応じて、人は正確にその日、その時、その場所に生まれてくる・・・・と考えられるのだ。
逆に、ある人が、いつ、どこで生まれたかをもとに、その人の過去を知ることができ、未来をも予測することが可能となる。
そして、その計算に用いられるのが、誕生時の天宮図(ホロスコープ)である。その人が生まれた時と場所に対応する惑星の配置はその人の過去を正確に反映している。なぜなら、我々は、偶然そこに生まれたのではなく、ある特定の配置を持つ時間と場所を「狙って」生まれてきたのだから。
したがってこれを解読することにより、その人の現在・過去・未来を言い当てることができる。
しかし、予知を可能とするのは星ばかりではない。
徹底して世界の一体性を説くヴェーダによれば、この世界を構成する時間と空間のどの一点も、あらゆる時空の情報を含むと主張する。
つまり、手相だろうが、占星学だろうが、人相見だろうが、四柱推命だろうが、タロットだろうが正確に情報を読み取る能力があれば、人の未来を知ることができる。この世界のあらゆるものに、すべての情報と真理が詰まっているのだから。

初めて占星学(星占いとは違う)に接した時、あまりの的中率に驚くと同時に恐怖も感じる。
結局自分は決められたレールの上を走っているだけなのかとさえ感じる。
たとえ運命だろうが、気に入らないものは回避できる力が欲しいと思った。
占星学の研究は続けたが、あまり自分のホロスコープは見なくなった。先のことが解るなんてつまらない。それに、いやな未来だったらヤル気をなくしそうだ。

画像


でも、見なくても、私の中の運命の輪は確実に回転していた。
嫁と知り合ってから一年ぐらい経ってから、ワシと嫁が初めて会った日のホロスコープを作ってみた・・・・するとワシの進行図上の惑星と、彼女の出生図上の惑星が重なり一直線になっていた。
どちらも恋愛を意味する金星とパラスが重なる日は、人生の中で、実はたった一度・・・・この時しかなかった。
もちろん、わざとその日を選んだわけでない。偶然だ。
しかし、ホロスコープはその偶然が、ただの偶然でないことを教えてくれる。

ワシらは混沌の中に放り出された「迷える子羊」ではない。
数学的正確さで、ワシらの想いや行動は、カルマとして人生を造り上げていく。
それは生まれ変わりを通して、数千年単位で間違いなく我々自身に返ってくる。

オリンピック期間中もチベットでデモ隊に発砲するなど、残虐行為を続ける中国共産党員は自覚するがよい。長い時をかけて、その罪を償う必要がある。そしてそれは回避不能な「運命」となる。

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