霊性と情熱のあいだぐらい

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<<   作成日時 : 2008/03/06 10:37   >>

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精神世界では「人は、自分の人生を細かく計画してから生まれてくる」と言われていますが、それは運命がすべて決められていると言うことでしょうか?
いえ、そんなことはありません。すべて決められているなら生きることには何の意味もありません。
人は、自分で自分に与えるべきいくつもの問題が、人生の最適な時期に生じてくるように「自動発生装置」をしかけています。
人生で起きる大きな事件やイベントは、この自動発生装置によるものだと考えられます。
これに関して仏教では「避けられない運命には従え」と説いていますし、キリスト教では「変えられるものを変える勇気と、変えられないものを受け入れる強さを与えてください」という祈りで表現されています。
さて、ここから自由意思の出番です。「変えられるもの」を変えていきましょう。
問題が生じた時に、「良心的な、愛のある、前向きの解決方法」を選ぶか、逆に「良心的でない、愛のない、後ろ向きの解決方法」を選ぶかという、大きく二通りの選択肢を用意してあるんです。
これはどちらでも選べます。
「良心的な想い」を選択すれば、魂の成長に貢献したことになり、その人生は楽しいものになるだろうし、自分を助けてくれる温かい人々が不思議なほど次々にあらわれ、充実しきった人生になっていきます。
逆に「愛のない想い」を選択すれば、緊張、争い、疑い、敵意に満ちた方向へと進んで行くことになります。

こういう選択の繰り返しにより、人生はフローチャート(枝分かれ図)のように展開していきます。シミュレーションゲームの攻略本を見たことがある人ならおなじみですよね?フローチャート。選択しだいで、ゲームは様々な方向に展開し、違うエンディングを迎えることとなります。

しかし、やはりフローチャートから逸脱した現象は起きませんので、占星術が当たる理由もここにあるし、完璧には当たらない理由もここにあります。
ホロスコープで「不運」とされる、スクエア、オポジションなどの配置も「問題が起きるが、克服できれば長所ともなる」と言われています。特に、鏡リュウジ氏や、岡本翔子氏が広めている「心理占星学」という分野においては、この「意識的選択」が重視されています。

この理論からすると、病気や障害を持つ人が「過去世で悪いことをした人」という解釈は間違いです。
むしろ、そういう高度な試練を選択したということは、かなり「レベルの高い魂」である可能性もあります。
そしてその厳しい環境の中でも「良心的な想い」を選択し続けることができたとしたら、他の人以上に美しいエンディングにたどり着けるのではないでしょうか。

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内 容 ニックネーム/日時
この世に生まれ出る前に、前世で失敗した事のやり直しや、改めてやりたい事を計画して、その計画を実現できる、両親と環境を選んで、この世に落ちて来ます。それらを完璧に終わらせて、人間の本質に到達したらゴールとなります。それまで、それに気付くまで、人間人生を繰り返します。ですから魂の進化の為には、何をやっても失敗と言うことは有りません。
この地上界に何しに来たの。
2008/06/10 12:44

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