霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS ホログラフィー宇宙モデル

<<   作成日時 : 2008/03/01 11:16   >>

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仏教では「今を生きろ」と教えるくせに、輪廻とかカルマなんて矛盾ではないのか?と考える人がいると思います。ワシもそうでした。
大事なのは今、過去なんてどうでもいい・・・・おっしゃる通りなんですよ。「今・ここ」にすべての真実があります。
説明するのは難しいんです。仏の世界と、この3次元の世界は使われる「言語」と言うか、システムが違う。「あの世」のことは「この世の言葉」では説明できない。
かつて伝教大師最澄は「言葉によって真理を伝えたい」と考え、弘法大師空海は「真理は言葉を越えたところにある」と考え、二人は激しく対立しました。
空海は真理を伝える手段として、視覚情報であるマンダラや、修行による「体験」を重視しました。

ま、何が言いたいかというと、ワシがこれからお話しすることは日常の意識では理解しがたいことだと思います。でも真実ではあります。
「潜在意識の世界には時間と言うものが存在しない」
「現在・過去・未来はすべてこの瞬間にたたみ込まれている」


これを仏教の世界では「一即一切・一切一即」と言います。

荒唐無稽な話に聞こえるでしょうが、物理に詳しい人なら、ある程度理解していただけるのではないでしょうか?

輪廻転生を物理的に解釈すると、これはデビット・ボームがいうホログラフィ宇宙モデルと合致する。ボームはこの世がはじまる前の世は空間も 物質も 時間も全てが溶け合っている世界があって人間の意識も 精神も全て溶け合っている。これを暗在系という。何かのきっかけが(不調和)あってビッグバンが起こって 時間と空間その他が分かれてこの世が出来たと考える。別の見方をすればゆらぎとも言える。

 つまり宇宙と言うのは大海の中に溶け込んでいた気泡が泡となったようなものだ。泡は海から生まれ大きくなりながら上昇していく。でも元の海はそのまま存在している。我々は泡の中にいるので内側しか知らないので海はわからない。つまり我々が見ているこの物質的宇宙の背後に潜在する世界があると考える。

ああ、もう、解りにくいですねっ!
書いてるワシ自身の脳がオーバーヒート気味です。
つまり、現在幸せな人は、過去のことを「良い思い出だ」と考えていますし、現在不幸な人は、過去のことを「辛いことばかりだった」と思い出します。これはただ感じ方の問題ではなくて、実際に過去や未来が変わっている可能性があるんです。
過去と現在は、今、この瞬間に溶け合っているのだから、これは当然起こりうる事態です。

これを理解してもらうためにはシュレディンガーの波動方程式とか、コペンハーゲン解釈とか、フラクタル理論とか、ユング心理学とかとか持ち出すしかないのですが、ワシは説明できないし、理解しておりません(笑)。しかし、その考えが正しいことは「感覚的に」知っています。

輪廻は、時間が存在するこの3次元で仏の世界を説明するための方便です。ウソではないが、的確な表現でもありません。実際には過去も未来も現在も、「今、ここ」にあります。
輪廻は確かに存在しますが、一般に思われているような「過去から未来への時間の連続」ではないんです。そして、すべての人、すべての転生に共通する願いは「魂の成長」であり、成長することが「幸福」なんです。どんな人間でも、成長や進歩に喜びを感じます。幸せは主観的な問題ですが、その主観にはちゃんと共通項があるんです。
だからこそ「すべての人間は幸せを求めている」と言えるし、「神はすべての人々の幸せを願っている」と断言できるんですね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
否定したい場所は多々あるんですが。。。

その前に根拠と根拠から導き出される結果が強引ですね。

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2009/07/03 22:00
否定したい場所は多々あるんですが。。。

その前に根拠と根拠から導き出される結論が強引ですね。

ニックネーム
2009/07/03 22:01

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