霊性と情熱のあいだぐらい

アクセスカウンタ

zoom RSS 前世は見えるの?

<<   作成日時 : 2008/02/10 20:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

もし前世というものが本当に存在するとして、自分の前世がなんだったのか知る手段はあるのでしょうか?
現在、前世を知る手段としては「リアルな夢を見る」「退行催眠」「インド占星術」「霊能者による鑑定」などがあります。
このうち「夢」と「催眠」に関しては、自力で思い出すものですが、その記憶が真実のものなのかどうかは本人ですら確信できない部分があります。
それからインド占星術には前世を知る技術が含まれていますが、非常に複雑な計算を必要とするらしく、この技術を持っている人はインド国内でもわずかでしょう。
日本人が一番安易に頼るのは霊能者による鑑定でしょう。
しかし、結論から言わせてもらえば、他人の前世を見抜く能力など、ある特殊な場合を除いてありえないのです。
お釈迦様も「過去通(かこつう)」という前世を見抜く能力を持っていたとされていますが、そのお釈迦様いわく「この能力は人の身では決して手に入れられないもの」と語り、さらに「過去世があるかどうかを気にするのは無意味なことだ」とまで言っております。
「人の身では決して手に入れられない」・・・・お釈迦様は人間なのでは?という疑問がでますが、彼は悟りを開くことによって「ブッダ」となり、輪廻の輪から抜け出した存在です。つまり、輪廻の外に出た人間にしか人の前世は見えないってことなんです。

では、有名なエドガー・ケイシーはどうなのか?
彼の前世リーディングの正確さには定評がありました。彼がリーディングした前世の人物が本当にその時代に存在したのが確かめられた例もあります。
人の身では手に入れられない能力を、彼はどうやって使いこなしているのか?
彼はリーディング中、眠ったような状態になり意識がありません。他人の前世を見ているのは彼自身ではなく、彼の肉体を通して話している別の存在、すなわちハイヤーセルフだと考えられます。
ハイヤーセルフってのは日本的に言えば守護霊と呼ばれるものだと思います。ケイシーは彼らのことを「卒業生」などと言っていましたが。輪廻の卒業生ですね。
意識を取り戻した時、ケイシーはリーディング中に何を話していたかの記憶がありませんでした。だから、彼のリーディングには必ず発言を記録する人間が必要でした。

ところが、現在、霊能者として活躍している連中はどうでしょう?
依頼人を前にして、突然目をつぶり、「あのね、あなたの前世はね、中世ヨーロッパのお姫様♪」などと始めます。明らかに人間としての意識を残した状態で「人の身では決して手に入れられない」はずの能力を披露します。本来、自分がどんなテーマを持って生まれてきたのかは自分で思い出さなくてはいけないことです。その思い出すまでの過程が重要なんです。
安易に他人の教えてもらおうとするのは危険ですし、愚かでもあります。

他人に教えてもらわなくても、自分の前世のヒントはあちこちに残っていますよ。自分の名前、家庭、生まれた地域、顔、体型、才能・・・・これらは自分の人生のテーマにそって与えられています。自分は何がしたかったのか?どんな後悔と願いを持って前世は死んだのか?
この世界は何も隠してはいません。
思い出しなさい。
したいことがあったから生まれてきたんです。何もしたいことがないなら生まれてくるはずはないんです。

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
運・鈍・根ということ
成功した人の言葉で一番多いのが「運・鈍・根」という言葉であろう。 ...続きを見る
よく考えよう
2008/02/11 11:08

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
前世は見えるの? 霊性と情熱のあいだぐらい/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる