霊性と情熱のあいだぐらい

アクセスカウンタ

zoom RSS 噛み合わない議論

<<   作成日時 : 2008/01/28 21:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

著名人も次々と江原に対する疑問を投げかけているが、残念ながら攻撃側の人々に精神世界の知識がないため、なんだかさっぱり噛み合わない議論となっている。
オウム問題でおなじみのジャーナリスト有田芳生氏は江原氏が盛んに主張する「守護霊」なるものは、輪廻転生に関する主張に矛盾するはずではないか、という。「輪廻したならば死んだ瞬間にどこかで生まれ変わっているので、霊魂がうろうろするはずはない」と自身のブログで批判している。
ワシもエハラなんぞ信じてはおらんが、オウムと何年も関わっていた有田氏が、これほどスピリチュアル系の知識がないことには驚かされました。こんなツッコミでは、エハラ信者に軽くかわされてしまいますよ。

「死んだ瞬間にどこかで生まれ変わっている」なんて、どこでそんな話を聞いたのでしょう?もしそうなら戦争中や、大災害の後はベビーブームになるはずですよね?
輪廻の考え方では、死んでから生まれ変わるまでにしばらく時間が空きます。これを「中間生」と呼びます。この中間生の期間は人によってバラバラで、数日から数百年と言われています。この期間に、魂は次の人生の計画を作ります。そしてその計画にふさわしい場所と時間を選んで生まれてくるのです。
この中間生は時間感覚が存在しないので、期間が長くても苦痛とはなりません。

それから2ちゃんねる等でよく見られる疑問。
「昔と比べて人口が増えているのはどうしてか?輪廻があるなら人口は一定ではないのか?」というもの。
これも先ほどの中間生で説明できます。昔は死んでから生まれ変わるまでに平均で200〜300年以上かかっていたようです(前世療法の記録からの推測ですが)。つまり、待機状態の魂がたくさんあったわけです。
ところが、近代になって社会の変化が早くなるに従い、中間生の期間が数十年ぐらいに短縮されているようなのです。待機状態の魂が少なくなって、みんなオンステージになるわけですから人口は増えます。それ以外にも「魂の分裂」も見られます。映画「リトル・ブッダ」のなかで、ドルジェーという高僧の生まれ変わり候補の子供達が3人現れますが、最終的に3人ともドルジャー師の生まれ変わりであることが認められるというストーリーでした。過去世において同一人物であった子供達は、人込みの中からお互いを見つけ出し、すぐに仲良くなりました。究極のソウルメイトですな。

それから「人間の前世は人間だけなのか?」という疑問。
これもワシのブログで一度書いたことがありますが、輪廻思想には二つの流れがあって、「人間の前世は必ず人間」という考えをリ・インカネーション。
「人間の前世は動物かもしれない」という考えをトランスミグレーションと言います。
エハラが説いているのはリ・インカネーション思想のほうなので、残念ながらこの点についてエハラを攻め立てたところで簡単にかわされてしまうでしょう。

エハラを陥落させるためには、これらの知識を踏まえた上で、彼が言い訳できない様な矛盾を突く必要があります。先日、檀れいの父親を霊死した件で、実は父親は生きていたことに関しても、「父親が生霊となって彼女を守っていた」と言い訳する余地が残されています。
なんせ前科がありますから。
エハラ「あなたの守護霊は死んだお父さんです」
川崎カイヤ「お父さん生きてるよっ!」
エハラ「・・・・・生霊です・・・」


こういう屁理屈を平気で語れる男ですから、攻める側もある程度の覚悟は必要かと思います。

画像


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
噛み合わない議論 霊性と情熱のあいだぐらい/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる