霊性と情熱のあいだぐらい

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zoom RSS 幸福への執着

<<   作成日時 : 2006/09/27 19:58   >>

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すべての人に、その人だけのたった一つの「人生のシナリオ」が存在します。
「使命」と言い換えてもいいかもしれませんが、それはその人にしか成し遂げることのできない特別なものです。
何がその人固有の使命であるかは、様々に異なります。
ある人にとっては命を救う医者になることかもしれませんし、作曲家になることかもしれません。あるいはお笑い芸人とか、円満な家庭を作る主婦かもしれません。
しかし、例外なくすべての人にこの「特別なシナリオ」が与えられているにもかかわらず、それを発見するのは簡単ではありません。

じつは、これにはカラクリがあって「幸福への執着」を捨てない限り、自分の使命は発見できないという仕掛けになっているのです。
障害となっているのは、執着、エゴ、損得、見栄、打算などなど・・・・・。
もっと具体的に言うと、
「いい大学に入って、いい会社に就職したい」
「出世コースに乗りたい」
「生活に困らないだけのお金が欲しい。」
「美人と結婚したい」
などなど。
幸福や自己実現への執着が捨てられないと、「運命からの呼びかけ」が聴こえないのです。

現在の新興宗教団体は、この「エゴの追及」に囚われていて、ただの「ビジネス宗教」に成り下がっています。団体名に「幸福の○学」なんてのもありますし、エゴの追求が目的になってさえいますね。

ところが本来宗教ってのは、この「エゴ」を捨てることによって、「内なる声」を聴くための技術を教えるものなのです。だから、キリスト教も、イスラム教も、仏教も、昔は「欲を制限すること」に重きが置かれていました。

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しかし、資本主義経済が発達するにつれ、プロテスタントを中心として「経済的利益の追求は神の喜ぶことである」という独自の教義が広まりました。
ま、そのおかげで欧米を中心として豊かになりましたが、その引き換えに、戦争は異常に大規模になり、途上国との経済格差も生まれました。そして何より、人々は「内なる声」を聴く力を失ってしまったのです。

で、結局のところ、エゴに支配されていない子供時代のほうが「自分の使命」に気づいている場合が多いってことになります。
世界的に活躍している科学者やスポーツ選手にはこんなセリフが多いでしょ?
「子供のときからの夢でした・・・・」

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