霊性と情熱のあいだぐらい

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<<   作成日時 : 2006/08/21 10:22   >>

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「伝統」ってものの中には、現代人の想像もつかないような深い意味が込められていることがある。
日本の皇室には「男系男子が皇位を継承する」という伝統があり、もし男の子がいない場合に限り、女の子が継承するが、その女性天皇の子供は皇位を継承できない。(ただし、夫が男系男子の皇族だった場合は別)
この辺は、北欧の王室が「長子優先」として、最初に生まれた子供に王位を継承させるのとは大きく異なっている。
ここに何か深い意味があるのだろうか?

みんな知ってると思いますが、一応、男系と女系の違いを説明しておきますね。
天皇陛下の男のお子様は男系男子、女の子は男系女子となります。
つまり、愛子様は男系女子となりますが、もし愛子様が民間の方と結婚されて男の子が生まれた場合、それは女系男子となります。

歴代天皇の中に女性天皇は8人いますが、すべて男系女子となっており、女性天皇の実子が皇位を継承した例はありません。

なぜそこまで男系のこだわるのか?
現代の価値観からすれば「男尊女卑だ」「皇室も今の価値観に合わせるべきだ」なんて、社民党とか女性団体からクレームが来そうですが、長き歴史の中で守られてきた伝統を、たかが百年の歴史しか持たない共産主義者が「現代の価値に合わせろ」と言ったって無茶な話。
それに、この「男系」には魂の領域の深い意味があるんです

これは、ある女性占星術師のブログに書いてあった内容なのですが、先祖から受け継がれる「魂の記憶」は、父親からしか受け継がれないと言うのです。
歴代の天皇の徳分、あるいは罪、そして記憶は、父親を通して子供達に受け継がれます。つまり、この「魂の記憶」を持つ者にしか皇位継承権は与えられないということらしいのです。
愛子様は浩宮様から魂の記憶を受け継いでいますから皇位継承の資格がありますが、愛子様の子供には魂の記憶が受け継がれず、そこで途切れてしまうと考えられます。(夫の先祖の記憶が受け継がれる)。

天皇家は神道ですが、これを仏教的に考えるとどうなるでしょう?
個人のカルマに加えて、先祖のカルマまで受け継ぐんじゃ大変じゃないか?って思うかもしれませんが、天皇家のカルマを受け継ぐに相応しい個人的カルマを持つ者が選ばれて生まれるので不平等ではありません。

母方の先祖の記憶は受け継がれませんが、それも「男女差別」ってわけじゃありません。
母親は自分のカルマを子孫に残すことがないので、男性よりも「魂の自由」が保たれているとも言えますし、「神に近い存在」と言えるかもしれません。

ま、とにかく伝統ってものは、合理的説明ができなくても存在そのものにインパクトがありますからね。壊してしまうにはあまりにも惜しいって気がします。
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